ゲスな男、ゲスな女

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。

男なんてスケベなもの、と言われたこと

出会い系サイトというのはセックスしたい男が群がっている。

サイメの内容も酷いものが多いらしくていきなり「セックスしませんか?」のようなものも多々あるらしい。

今から3年くらい前のこと、私の好みのタイプの女性と出会った。

スレンダーで目鼻立ちがはっきりとしており、化粧や身なりは地味な感じであった。

私は彼女をデートに誘い、ランチを食べて、海辺をドライブした。

私は彼女とこれからどのようなお付き合いをして行くかについて海の見える広場で話をした。

私のことはサイメでやり取りしている頃から気に入ってくれていたようであるし、会ってもその表情から「嫌なタイプではない」と思ってくれているようであった。

「俺はお付き合いしていきたいと思うけど、どうかな?」

あまりこうした切り出しは巧くない。
基本的に照れ屋なのである。

「こちらこそお願いしたいわ。貴方が紳士な人で良かった。」

そして、こう続けたのであった。

「男なんてスケベなもの。そんなことわかっている。でも、それをあからさまに出さない人で良かった。」

見切られているのである(笑)

この女性ほどはっきりと言われたことはないのであるが、女性はみんなそう思っているのかもしれない。

まぁ、男でセックスが嫌いなんて奴は殆んどいないのだろうし、40を過ぎた女性はこれまでそれに晒されてきているのだろうから、当たり前と言えば当たり前なわけである。

しかし、それでもカッコつけるところがあって欲しいというのが彼女の意見なのである。

その次のデートからは本性を現してしまったのであるが、彼女は嫌な顔1つせず、いや、寧ろ喜んで私のことを受け入れてくれたのであった。