10年ぶりにセックスした女13
私は彼女の施しを受けているだけでは気が済まなくなった。
「俺にもさせてよ。」
そう言って69の体勢になった。
彼女の施しがなくなるくらいに私は彼女のクリトリスを舐めた。
頂点に達した女性の身体はそうそう簡単にクールダウンはしない。
平常に戻る前に再び頂点を目指すのであった。
甲高い声を上げ、そして果てることを言って果てたりしていた。
私に満足感が漂った。
「もう堪忍して。」
そう言われたからぺニスを突き立てた。
結局この日は4回インサートした。
もうお互い終電が迫っていたので、それで終わりにしたが、お互いにまだまだ求めていた。
ホテルを出ても彼女は私にしなだれかかっていた。
そして言ってきたのは「もっと愛しあいたいな。」ということであった。
私はその場で次回のアポを取り付けた。
次は私が良く知る地でデートをしようと約した。
別れに軽くキスを交わして、彼女を見送ったのであった。