ゲスな男、ゲスな女

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。

10年ぶりにセックスをした女15

私たちはお昼過ぎに浅草で落ち合った。

私は午後半休を取得して、外出先から直接浅草に行ったのであった。
東京に転勤してからかなり根を詰めた仕事をしていたので、たまにはサボるかな?という感じであった。

彼女は初めて見る私のスーツ姿に少し当惑している様子であった。
「休日と全然雰囲気が違うね。」
と言われたのを今でも覚えている。

ランチは月並みであるが、浅草1丁目1番地の洋食店に行った。
私が子供の頃から行き慣れた店であったが、彼女は初めて入ったと言っていた。

何故浅草でデート、ということになったか?というと私は会社から、彼女は自宅からアクセスしやすいということであった。

何年か東京を離れていたが、いろいろなところのアクセスが変わったように思えた。
このあたりは地方都市にいるのとまるで違う。

そしてデートをこの地に選んだのは、私が慣れているということであった。
ランチは月並みな場所に行ったがかなりディープな場所も知っていた。

ランチではアルコールを入れた。
彼女は酒が好きな様子で、私の勧めに従ってアルコールを飲んだ。

洋食店を出て、街を散策したが、彼女はぶる下がるように私に身体を寄せて腕を組んで歩いた。

遊園地の裏あたりにはラブホテルが並んでいるのを私は知っていた。

そこを歩けば当然そういう雰囲気になる。
先日、もて余していた身体を10年ぶりに開放したばかりであったから、それをまた求めてきても何ら不思議はない。

案の定?言ってきたのは彼女の方からであった。
「歩いたら疲れちゃった。休まない?」

「休みになるのかな(笑)?」

私は一番近くに見えたホテルの空の文字だけを確認して入っていった。

前回同様の淫乱な姿が見れることは容易に予想がついたのであった。