ゲスな男、ゲスな女

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。

そうは言ってもセックスに至らなかったこと

出会い系サイトでは先ず女性と個別のやり取りをすること自体がかなりハードルが高い。

それはそうだろう。
私がターゲットしているのが、同じ立場である既婚者である以上、そんなところに登録していること自体が後ろめたいことだと思っても不思議ではない。

そして、そんな場所でどこの馬の骨ともつかない男とやり取りをしてみようと考えるのはかなり勇気のいることだと思う。

このあたりの心情を考慮することを無くしては出会い系サイトを利用して女性と出会うこと自体が難しいと思う。

女性は男性のように軽薄短小にインスタントな出会いを求めてはいないということが根底にあることをわかっていないといけない。

では、出会ったならばベッドに導けるか?ということになる。

これは私の感覚論でしかないのだが、かなりの確率でいけると思っている。

ただこの発言を男性諸氏に鵜呑みにして欲しくないのは「プロフィールやメールをデフォルメしていない」という条件がつく。

見た目、年齢、身分を詐称することなど簡単なわけでそれをして女性の気を引くことなどをした場合には出会ってからの確率論は異なると思う。

ありのままの自分でいけばサイトでの出会い自体がフィルターにかかると思っていい。

私はそうしている。
ついでに言うと、こんなことをしている以外は社会的にも認められているから、そうしているとも言える。

要するに出会い系サイトは「出会いのきっかけ」を求めてのことなのである。

そうした私でも出会って、酒を飲んだりしても、ベッドに至らなかったことは何度かある。

これは生意気ながら、こちらからお断りをしたケースもあるが、これはわがままに過ぎないので対象外として、デートした結果お断りをされたことが何回かある。

私は女性が望まない限り、会ったその日にベッドに誘うことはしない。

だからデートをして、一度リアルに戻って考え直して再びデートできるか?という話になる。

サイトのメールでは「いい感じ」でも実際に出会うとフィーリングが違うということはある。

それは私も感じるし、そうした場合はお相手も感じているに違いない。

そこを乗り越えたいと思うかどうかは様々な他の要素があれば、ということになるが、こうした場合はお付き合いを無理に開始したところで早期に消滅をする。

今やそうした場合は「ごめんなさい」をするわけだが、とにかく飢えていた時には諦め切れない時もあったのだ(涙)

ある時はファーストタッチの女性と酒を飲み、楽しく話して2軒目に向かった。

この時既に女性は私にしなだれかかり、キスまで求められたのであった。

当然それには応じる。
2軒目のバーでもカウンターで足を絡ませてきたほどであった。

かなり酔っていたので、この日はこれにて別れた。女性をタクシーに乗せてドライバーに一万円を渡して見送った。

私に次への期待がなかったと言うと嘘になる。

私は家に着くとメールを入れて、休んだ。

翌日メールを入れた。
次回のアポイントを取りたかった。

しかし、答えはなかなか返って来なかった。

昼頃になって返ってきたメールには
「ごめんなさい、飲みすぎました。全然覚えていません。」
と書いてあった。

そしてしばらくすると
「貴方とこれ以上お付き合いをすることはできない」旨のメールが来たのである。

これにはさすがに「エーッ‼」という感じであった(笑)

出会い系サイトの目的を女性とセックスすることだけに置くのであれば、私が甘かったのは、あの状態でホテルに連れ込めなかったことである。

「かなり酔っていたので、」と書いた。
確かにあの状態でセックスをしたところで面白くないかな?と思ったのも事実だ。

しかし、一番考えたのは、実はこの日は日曜日だったのであった。

このままホテルに行けば朝を迎える。
簡単に言うと翌日の仕事に響く、なんていう弱い考えがあったからに他ならない。

この女性は過去にも不倫経験があることを言っていた。

今、巷では「一線を越える」という表現がなされている。

この女性にとってのそのレベルはかなり高いものであったのだろうね。

だとすれば、お付き合いに至らなくて良かったのかな?と。あれで終わって良かったというところ。

学ばせてもらったと感謝しないといけないね(笑)