ゲスな男、ゲスな女

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。

指いれ

前戯のバリエーションということに関して言うと多いに越したことはなく、女性によって何をもってして気分を高揚させてくれるかを探るにも一定の経験をもって初めてという感じがしてきている。

一口に「乳首を舐める」と言ってもそれは舌を使ってペロペロと舐めるのがいいのか?舌で転がすのがいいのか?舌をすぼめて左右に首を振るのがいいのか?乳頭だけに刺激を与えればいいのか?はたまた唇で乳首を包み込むようにしたらいいのか?など、一番感じてくれるのは何か?を探るにも色々とやり方は知っておいた方がいいと思うのだ。

勿論、感じ方は違うのであろうが乳首のように男女共通で感じるとされている部分については一度女性に愛撫してもらうと「してほしい」と思うやり方がわかる場合がある。

愛撫をする場所として困ってしまうのはヴァギナなのである。インサート後はまだ良い。凹凸を合わせられるように身体ができているからである。
困るのは前戯の時なのだ。

クリトリスという部分についてはジェンダーが分かれる時にクリトリスになるのか、亀頭になるのからしいので、粗方想像はつくのである。

無論、その表面積の違いからして、神経の集中度合いは大きく違うのであるが、フェラをされている時に亀頭にだけ強く刺激を与えられても大して気持ち良くないことから、よりソフトにその周囲も含めて愛撫をしてあげれば良いことくらいは想像がつく。

しかし、男性にはヴァギナというものに相対するものがない。

勿論、ペニスをインサートすればほとんどの女性は感じる。これはヴァギナが性器であるから生物学的にも当たり前なのである。

そういう場所であるから前戯の時にどうにかしたいものであるのだが、それをどう取扱っていいのか?を悩むのである。

ペニスというものは如何に雄々しく勃とうともその表面はソフトである。これがフィットするところに「異物」を入れることに抵抗を感じるのだ。

だからヴァギナにはおもちゃはおろか指いれをすることさえ躊躇するのである。

指いれという行為は前戯の一つとして一般的なものであることは知っている。
指はペニスよりも自由に動かすことができるから、もしかするとヴァギナの愛撫の仕方としては「正解」なのかもしれない。

しかし、女性にその行為をしていいものなのかはすごく悩むのである。

それはやはり自らにヴァギナというものがなく、そのデリケートさが想像できないからなんだろうね。

でも、前記の通り、前戯の行為としては「正解」ということもあるのかもしれない。

だから何度も交わって、やっと聞くのである。
「指入れてもいいかな?」と。

女性たちは何度も交わっているから私の欲望を満たしてくれようと、それを拒むことは一度もなかった。

確かにその行為を続けている時に「抜かないで」と言われたこともあるし、絶叫のままに達したり、所謂「潮吹き」をしたこともある。

そういう経験をしながらもやはり抵抗がある行為なんだよね。

女性のシンボルの一つを愚弄しているように思えるのさ。

だから今の彼女にもしたことはない。

もしかすると望んでいるのかもしれないけどね。