ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思いま

ゆきずりが多いと言った女3

彼女との待ち合わせはあるスーパーの駐車場であった。

当直明けという彼女を車の中で待っていた。

こういうことを始めて初期の段階であったため、私は車で妙に落ち着かなかったことを覚えている。

そのうち1台の小型車が私の車に近づき、そして横に付けた。
中からややふくよかな女性が降りてきた。

向こうもやや落ち着かない様子であったが、私の車の助手席に乗り込んできた。

挨拶を交わし、「どこに行く?」と聞くと「好きなところでいい」と答えてきたので、私は「ウインドウショッピングでもしょうか?」と言って車を出した。

近くのインターから高速に乗り、南下した。

最初はぎこちない感じであった会話も徐々に打ち解け、お互いに笑顔で会話するようになったのであった。

恋愛の話になり、私はあまり女性経験がないことを正直に話した。

「ゆきずりみたいのはないの?」と聞かれたので「ないね」と答えると

「私は結構あるんだよね」
と言っていた。

まだ経験が浅かった頃であったから、私はこの言葉の意味がよくわからなかったのであった。

私は車をそのまま走らせ、ショッピングモールに向かった。

ショッピングモールに着くと何軒か店を見て歩いた。

「お近づきの印として何かプレゼントするよ」

そう言うと気を遣ったのであろう、季節外れのTシャツを持ってきた。

その後、食事をしてショッピングモールを後にしようとした。