ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

今年の不倫の総括

今年もいよいよ大晦日となった。

去年からお付き合いを開始した彼女さんは今まで会ったことがないほどのホスピタリティーが溢れる女性でこの女性を逃したら…という感じなのである。

やや安定期でありながら、日々感情のやり取りがある。
このあたりが新鮮に感じるところであろう。
未だに。

自らが男として本当にダメだなと思うのは、素敵な彼女さんがいながらセフレを作ってしまうところだ。

彼女さんとお付き合いを開始する前から関係を続けていたセフレさんとは、その女性が彼氏さんと別れたことを機会に別れた。
3年半くらいお付き合いをした。長かったな。
そのことについてはブログにも書いたが、セフレさんが恋人への「昇格」を願ったのが理由。
身体の相性は良かったのであるが、不思議と勿体ないというような感情はなかった。
私が彼女なしの時にもセフレ貫いていたのにと思うと、その片務的な考えに嫌気が差した感じだね。

確かブログには書いていないのだけど、セフレさんと別れた直後くらいに放置していたサイトにメールが入り、5つ下の女性とセックスをする仲にはなった。

この女性の性技という点からすると申し分がなく、気持ちいいだけのセックスをするのであれば、とても良かったのであるが、彼女さん同様私のぺニスに対してヴァギナのサイズが小さめで私の能力が最大限発揮できないことから1ヶ月ほどでお別れしてしまった。

セフレさんを真剣に?探し始めたのは11月になってから。すぐに候補二人ができてそれぞれの方とベッドなしのデートをしたが、お一人はちょっと性格に難ありだったので私からお断りしてしまった。

きれいな女性ではあったがセフレとはいっても性格は重要だから。お付き合いしたら疲れてしまう気がしたんだよね。

もうお一方は最近ブログに書いている通り。

お別れしたセフレが身体の相性では一番かと思っていたが超えてしまった感じがする。
セフレさんも彼氏さんよりも私とのセックスの方がいいらしい。願ったり叶ったりというところか。

最終週に彼女さん、セフレさん共に「姫納め?」をして今年は終了。

来年はどうなるやら…

良いお年をお迎えください。