ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

交際女性へのプレゼント

以前にも書いたが、女性とのデート代はいつも基本は私持ちである。

違うのは我が誕生日とバレンタインデーくらいかな?

それとたまにであるが、プレゼントもする。

セフレさんには誕生日、クリスマス、ホワイトデーくらいのものであるが、彼女さんには「似合うかな?」と思った衣服やジュエリーやバッグを不定期にプレゼントすることがある。

あとはテレビで見ていて「これいいよね」なんて言っていた美容用品や家電や文具なんかも渡したことがある。

これらについては「いつまでも美しくいてね」という意味であり、例えば家電と言ってもまさか扇風機を買うことはなく(笑)、スムージーが作れる機械(何て言うんだ?)だったり、文具であれば手に似合うボールペンであったりする。

女性には言わないが「きれいでいてくれるもの」「使ってもらえそうなもの」という自分なりのストーリーあってのものであるのだ。

明らかに高いものについては「引かれる」ので、それがわかりそうなブランド物などは極力避けるようにしている。

特に被服類やジュエリーについては普段から女性が身につけているものを良く見ていて(それとなくね)、趣味に合う身につけてもらえそうなものを選ぶ。これがなかなか難しいながらもすごく楽しい。

まぁ、言わば道楽みたいなものだね。

彼女さんに不定期にプレゼントをするのは「もらったものを身につけていかないと」というプレッシャーを与えないため、と言うこともある。

普段使いしてくれたらいいんだよね。
古くなったり飽きたら捨ててくれたりすればいいと思っている。

付き合いが長くなれば時代にも合わなくなるしね。

だから懐の許す限り数多く渡すことも必要かな?なんて思うんだよね。

ちょっと困るのはセフレさんへのプレゼント。

比較されるんだよね、彼氏さんと。

「貴方のプレゼントの方が良かった」
「彼はくれないけど、貴方はくれた」

何度か書いているが奪うつもりはないし、だからこそメインになりたくはないんだよね。
私にも彼女さんがいるわけだから。

いつも私のセックスに付き合ってくれていることの「対価」としてプレゼントをしているだけで、それは彼女さんにプレゼントするのと理由が違うんだよね。

あまりセフレさんの比較の言葉は気にしないようにしているけどね、最近は。