ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

月1、2回の出会いでは

不倫関係にある二人の出会えるタームというのは月に1~2回といったところなのかもしれない。

私は彼女さんとは週に1回ペースでデートをしている。しかし、これは彼女さんにかなり無理をしてもらっていると思っている。

40代という年代は「子育て期間」でもあるためにしょっちゅう男とデートしている場合じゃないというところなのであろう。その点、私の彼女さんの場合はうまくやってくれていると言える。感謝だね。

会えるか会えないかについてはこうした女性の事情がほとんどであろう。

男が多忙であることを理由に会えないというのは、ちょっと疑った方がいいかもしれないね。

私もその理由でセフレさんに会わないことがある(それは私に傾倒されても困る、という理由)が、無理をしなくても全然会えるんだよね。

勿論、配偶者の監視が厳しいなんていうケースもあろうかとは思うが、基本的にそんなことをウダウダ言う男など不倫する「権利」すらないと思うのである。

間違いなく男の方が時間があると思うんだよね。
あまりありすぎるのも問題かとは思うけどね。
多忙とは言いながらも本当は時間は作れると思うんだ。

どちらが理由でもいいのであるが、とにかく月に1~2回という出会いになってしまうと健常な男女なら「セックスをする」ということに収束してしまうと思うのだ。

これは致し方ないことだし、世間でも不倫というイメージはそっちだからね。

でも、そうなると私の考えるお付き合いからすると単なるセフレでしかないのかな?と思うんだよね。

そして自分がそうだから言うわけではないが男性サイドが月に1~2回というお付き合いに「止めている」場合は「他にもいる」と思っておいていいんじゃないかな?と。

私も仕事はそこそこ多忙であるが、週1で彼女さんに会っていても月1セフレなら2~3人はいけるかな?と思うもんね。

あとは体力と経済力かな…体力はまだしも、さすがに女性とのデートに月15万円はキツい。なんちゃらのドンファンではないからね(笑)
普通のサラリーマンだし。


私の出会った不倫経験者の女性はほとんどが月1の出会いなんだよね。

繰り返しになるが、それは男性に他にも女がいて…そうした疑念を持った女性が過去(現在)セフレになってくれたりしている。

恩恵を被っているのは私だから、あまり言うべきではないのかもしれないけど、不倫するにあたり女性は「自分の時間」を作ってから始めた方がいいかもしれないね。

私のような男に「食い物」にされてしまうかもしれないからね。

ラブホデートだけじゃ間が持てないくらいに会える環境を作っておくことが望むような婚外恋愛に繋がるし、つまらない男で妥協しないことに繋がると思うね。

始めるための生活のインフラ~自由な時間~は準備すべきかな?と思う。

大きなお世話かもしれないけどね。