ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

実戦を積む方が精力は落ちない

昔ガキどものヨタ話の中で「スペルマを一升瓶分出すと赤い玉が出て打ち止めになる」なんて言っていた。

当時はちょっと信用したりもしたのであるが、勿論迷信であり、恐らくはその何倍かを放っていても尚健在なのである。

寧ろ定期的にセックスをしている(スペルマを放っている)方が「元気」なような気がする。

若い時とはさすがに比較にはできないが、年上の彼女さんと半同棲していた頃は平日は朝に晩に数回を放ち、週末は1日中ベッドにいるなんてことも珍しくはなかったのであるが、初期の頃は彼女の性欲に圧倒されているところがあった。

ただそれが常態化すると、なんてことはなくなるわけで「どこまでできるか?」ということで一昼夜、計19回放出したこともある。

30代で一度「ほとんど未使用」状態であり、こういうことを開始した頃には3回くらいが限度かな?と思っていたのが、ステディができると一度のレストで5回、7回…と増えていき一晩で10回は平気なようになった。さすがに今では一度にそこまでするのはめったにしないが…

斯様にして、やはり使用している方が良いような気がする。
しかし、毎日というのはどうなのだろう?と思っていた。

ちょっとこちらを書くのをサボっていた期間に連休なども使って1週間に5回デートをしてみたのであるが、普通に?大丈夫?であった。

一応、補助としてマカは使ってみた。これは私の身体に合うのか、非常に効果が高い。このように合うサプリを見つけておくことは重要かもしれないね。

勿論、セックスをするにあたってはアッチのことだけでなく、足腰も重要になるが、これまた平気なのであった。

たぶんこの部分に於いては南米でも生きていけるのかもしれない。

しかし、アラフィフという年齢を考えれば当然落ちていくものと考えた方が良さそうである。
それを食い止めるとまでには行かないまでも落ちを緩やかにするには「栄養」「運動」そして「定期的なセックス」が必要なのだろうね。