ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

腕枕していて「起きる」こと~その1

私は女性とイチャイチャするのが好きだ。

普段の私からは恐らくそんなことは想像だにできないであろう。

職場では常にセクハラ発言をしている。
最近よく言うのは「◯◯を外れた瞬間に性的な対象としか見なくなる」という言い回し。

例えば「女性はお客として苦手。なぜならこの人はお客様となり得ないと思ってしまった瞬間に性的な対象にしか見なくなるということさ。そこに興味が持てない対象だと本当にすぐに離れたくなる。物理的にもね…」。

こんな感じの発言はかわいい方だが、何故それで許されているか?と言えば、その手の話とは無縁と思わせているか、はたまた同じセクションの女性がその対象にないことを仕事で示しているかの所以なのである。

これが良いかと言えばそうではなくて、その環境を見た上司が飲み会の時にドギツイ発言をしてしまって訴えられそうになったことがある。

まぁ、女性の扱いが難しいことも認識せずにセクハラ発言をする男性がいかに多いことか。

環境を自ら作って欲しいかな?
乗じちゃダメだよね。

ハラスメントというのはかなり主観的要素が内包されているわけだし…みんなわかっていることだから、ちゃんとしないとね。ちゃんととはキャラを作らないと…ということさ。

職場でエッチなことを言う。
仕事を本気でやっていれば仕事をしている時間が一番長いじゃない?

だからそこでエッチな発言することが私の過剰を日常的に逃してくれるところなんだが、それを意識しないでやると「私狙われているんじゃないの?」という自意識過剰な女子社員の素直な発言により足元すくわれるのさ。

バカじゃないのかな?と思う。

少々?いやかなり話の内容を明後日の方向にいつたから、また明日ね。

おやすみなさい~✨

つづく