ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

先生を生業とする女~17

私は中に入っていった。
濡れきっている彼女の中にゆっくりと入っていくとヌプヌプとひだが絡みついた。

「大きい、楽しみ…」
こういう感想をもらうのは久しぶりであった。
それは経験値を示す一言でもあると思う。
恐らくは何人ものぺニスを咥え込んでいるためにサイズがわかるのではないかな?と思った。

私は体調が良くないことを自認しながらもスイッチが入りつつあった。
つい先ほどまでさっさと終わらせようと思っていたのであるが、それを許さない自分がそこにいた。
これだから女好きは困る…内心苦笑した。

ゆっくりとしたピストン運動に彼女の表情は恍惚としたものになっていった。
そして、奥を衝く時よりも引いた時に声が漏れるのはどこか手前に感じる部分があることを示していたのであった。

私はその表情と声を楽しみながらも、その場所がどこなのかな?と思っていた。

この女性のお相手をしているのは園児のパパたち…それは恐らくは私よりもはるかに若い世代であろう。

男性ならば経験があると思うのだが、若い時は反り返りがすごくてインサートに苦労したことがないだろうか?

私は若い時にその経験があり、その時は中に入っても女性のヴァギナの上ばかりを叩いていた。

当時はただがむしゃらにセックスをしていたのであるが、そうしているうちに当時のステディはそこが感じるところとなっていったのであった。
女性の身体とは、かくも神秘的なのだ。
男に合わせるのだね。

私はこれを思い出した。

自らの上体を起こし、彼女の腰を抱え上げて、一番強く当てられる亀頭が奥よりも少し手前を衝くように角度を変えたのであった。
恐らくは日頃?衝かれている位置に。

それが当たった様子であった。
衝いた時の声は大きくなり、表情は歪んでいったのであった。

私はピストンを早めていった。

つづく