ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

間違いなく緊張するよね(笑)

以前こちらのコメント欄に「このブログを通じて何人の女性と知り合ったのか?」のような質問がきたことがあったことを書いた。

コメント欄に質問などを頂くのは70:30で女性の方が多いし、セックスに関わる質問も多いのも事実ではある。

それらの中心は相手のことが「よくわからない」と言う、究極的には私と同じ悩みを抱えている方々からのご質問が多いと言うことなので性別は異なれど「なんでなんだろうね?」と言う完結?の仕方をするのがほとんどなのである。

それだけ不倫をしながらも相手に踏み込めない、もっと言うと今さらながらにして異性という存在がよくわからないと言った質問が多い。

我がことと思えば、確かにその通り。
まだまだステディのことも異性のことも「わからない」のである。

しかし、もし、この場を通じて女性と出会ったらどういうことになるだろうか?

私がこの場に書いていることを知って私に好意を持つ女性など皆無であろうと思うのはステディに対してよりも「明け透けに」自分の気持ちを書いているからなのである。

ただ、もし万が一にも好意を持つ奇特な女性がいて、私もその気になり、ベッドを共にするとしよう。

これはかなり緊張すると思うのである(笑)

だって…私の深層心理までも「見られている」ことになるからね。さらに言えばセックスのプレイ内容まで「見られている」ことになるのさ。

あまりこのブログを熟読され、読み込みをされてしまうとステディよりも私のことがわかってしまうということになるんだよね。

だって、如何に信頼しているパートナーと言えども少しは「カッコつける」ところがあるじゃない?
それがここにはないわけだから…(笑)

だから緊張すると思うよ。
手の内さらけ出しているわけだからさ。

いやいや、そんな奇特な女性はいないと思っているけどね。

こんなスケベオヤジに忌避感を持つことはあっても好意を持つなんて…

ありえないよね(笑)