ホールのことをとやかくいう男
先日ある女性に言われた「私の大きいから…」。
大きいの対象はホール(ヴァギナ)のことである。
これは自ら比較できないことであるから、当然男性に言われたことなのである。
しかし、よくもまぁそんなことが言えたものだと思うのである。
先ずデリカシーに欠けるのである。
これは女性から「貴方のぺニス小さいね」と言われているようなものなのである。
いや、これって自らそう言っているのと同じなのではないかな?と思うのである。
私は「大きい」なんて思っていなかったから、それを言った殿方の持ち物が小さいのではないかな?と思うのである。
何人かの女性といたして、確かに大きい小さいはある。
前カノさんはちょっと大きめである、ということはその後他の女性といたしたことでわかったのであるが、だからこそ私がセックスで前カノを自在に扱えたのではないのかな?と思う。
それだけ楽しませてもらったし、男冥利に尽きたのである。自らの愛撫で何度も逝く姿を見るのが男のセックスの楽しみではないか?と思っている。
一方でごく最近まで悩んでいたのはホールが小さすぎて私が堪えられない今カノさんとのセックスのことであった。
それもまた二人で話し合い、いろいろと試してみてやっと今の形を作ったのである。
もう1つ言うと射精の仕方を知らないのではないかな?と思うのである。
私から言わせるとこれこそが「セックスが下手」と言わざるを得ない。自らの身体をご存知ないのであるから。そんなならお相手を満足はさせられないと思うのである。
いくら自在に女性を逝かせても、男性が射精しなければ女性は満足してはくれない。
女性のツボを知るが如くに自らの感じる角度を知らないといいセックスはできないと思うんだよね。
できれば一緒に果てたい。
そこを追求せずに大きいだの小さいだの言うのは百年早いと思うのだね。
それでもそんな男の言葉を信じて、その女性はオーラルセックスを磨いたみたい。
素晴らしいよね。
現に素晴らしかった…
私ならそんなにしなかったと思うけど、彼女の努力は称賛。
漁夫の利ってヤツかね?
もちろん彼女のホールも最高でしたよ🎵