ウソのプロフィールを書いていた女~その14
私は晒された彼女のヴァギナにぺニスをあてがうということをしなかった。
そして自らの視線が届き易いように角度を変えるようにしたのであった。
充分に水分を含んだそれを私は注視していた。
「やだ、恥ずかしい!」
股を拡げるために膝をオーブンにしていた手をほどいて彼女は膝を閉めた。
その行為を容認するはずもなかった。
私は彼女の横に寝転んで、乳首をコリコリと指で弄りながら
「ならば、終わりにしようか?」と言った。
「お願いですから入れてください」
私は薄ら笑いを浮かべながら言った。
「ならば、元のポジションに戻しなよ」
彼女は素直に膝をオーブンにした。
「いい子だな」
と私は言った。
そして、
「結局、ナニをドコに入れて欲しいんだ?」
「堪忍してください。お願いです」
それでインサートするつもりはなかった。
「言えないならば、こうするまでだな。お仕置きだ」
私はオーブンになっているヴァギナにむしゃぶりついたのであった。
瞬間、彼女の悲鳴が聞こえた。
つづく。