ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

彼女さんとの姫始め

今日が本年初デートという訳ではなかったのであるが、姫始めをする日というのは旧年中から決めていた。

恐らく彼女さんからすると、セックスをしたがる私を焦らしたかっこうにした…ということなのだろうが通常の時も2週間程度空くことは当たり前のようにあるので私の生理的な問題としては当たり前のことなのである。(しかし、今回の場合、先週別の女性とセックスをしたという事実はある)

からしても彼女さんとセックスをするというのは別の女性とセックスをするのとはまったく意味合いが違うので当然楽しみにしていたのである。そして、これは新年であろうが普段であろうがあまり変わりはない。

なぜ彼女さんが「焦らしてやった」くらいに思っているのかな?と想像するかというと普段とは奉仕ぶりが違うからなのである。

3年以上身体を重ねているし、その間お互いにおざなりにセックスをしたことはないと思っている。それはお互いの間合いを合わせるのにかなり苦労をしたことは何度かここに書いているが、その苦労があったからこそお互いのフィジカルなツボはよく理解しているのである。

今日は今までで一番と言っていいほど攻めてきた感じであった。

もともとはセックスにはあまり積極的ではなかった。羞恥心は今でも高いと思っているのであるが、二人の時にはそのバリアを外してくれるようになったのだね。

今日は完全に「主導権を握りたい」と思っていたのだと思う。そこは「男の意地」(笑)など出さずにそれに従ってあげるのがパートナーとしての役目なのだと思う。

ここでもセフレとのセックスをプレイ(遊戯、遊び)と表現したことが何度かあるが、ステディとのそれもたまにはそう考えることで「愛の証」となることもあるのかな?とも思うのである。

今日は口での奉仕が多く、私が好きなソフトタッチでの愛撫をたくさんしてくれた。

その意図はよくわかったので、普段では絶対にしない口内射精までさせてもらったわけである。

私の精液を喉を鳴らして飲み込む彼女さんの顔は満足げであったね。

斯様にして女性も主導権を取りたいこともあるし、奉仕心が高いからこそ男を満足させることに快感を覚えることもあるのだね。

今日はとってもいい姫始めだった。

今年も彼女さんといいセックスができそうなのである。

プレイ内容としては次回リベンジだな(笑)