ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

食べ物屋を数多く知っているということは。

これはね、女性とお付き合いすることの絶対必要要件だと思っている。

私は週末などは夕食を作る。
これは外で食べたものを家でも作って食べたいと思うが故で、そういう意味では男性の方が外食が多いのだから、そうした渇望が芽生えて当たり前だと思うんだけどね。

それ以前として、やはり食事をする場所…特に自らが旨いと思った場所はマークしておかないといけないということなんだね。

しかし、これは彼女さんがいるからこそ知るとか、今度彼女さんを連れて行きたいと思うからこそ知るということが多いんだよね。

私が美味しい食事を家でも作りたい、という願望と同じ理由として、女性はもっとその思いは強い。
まだまだ女性が食事を作るケースは多いだろうからね。

だから、自らが美味しいな…と思ったところに連れて行くということにしている。

そして、たまには女性が一人で行きにくいような店にも連れて行くのさ。

これを逆に言えば、食べ物屋に詳しい男は遊んでいる、ということさ。
じゃなきゃ、知ろうと思わないものね。

私はそういう意味でも前カノに感謝しているかな?
いろいろなところでたぶん週平均4日くらいはランチしていたからね。

自然と知るよね。
もちろん、その中には「吉野家」とか「みよしの」なんて言うのもあったけど。

ラーメン屋なんて本当に知ったよね。ラーメン好きだったから…週一で行っていた。

女がいるということはそれだけ店を知ることになる。

それはそれ以降も役立っているよね。
最後は口説くためにね。

あ、当時もそうだったかな(笑)?