10年ぶりにセックスをした女7
「ヒッ!」
彼女は驚きの声をあげた。
私は既に愛液にまみれる彼女の蜜壺に舌を這わせた。
「まだなの?」
彼女が聞いてきたから答えた。
「まだ舐めてあげてなかったからさ。嫌かな?」
「お願い。」
私は愛撫を続けた。
先ずは一番感じるところに少しだけ舌を当てて、それから太腿あたりを丁寧にリップや舌を使って愛撫した。
ビキニラインに性感帯のある女性は多い。特に尿道の通っているであろう位置はそうしたゾーンであることが多い。
彼女もそれがピタリと当たった。
私は左右のそのあたりに執拗に、そして強く舌を当てたのである。
そんな愛撫は受けたことがないのであろう。
しかし、彼女の感嘆の声が上がり続けることで自らの愛撫の方法は誤りではないことを示してくれていたのである。
周囲をそうした後には、一番感じるゾーンに舌を近づけていった。
勿論、ヘアの生えるあたりも丁寧に舐めながら。
私のぺニスは彼女の身体とそれを補助する声に興奮して、MAXに膨れ上がっていた。
私は愛撫を止めた。
彼女にこう言ったのである。
「ほら、こんなに興奮している。入りたくて仕方がないんだね。」
そして彼女にぺニスを触らせた。
彼女の言葉通り、本当に久しぶりのセックスであったのであろう。
ぺニスをしごく手はぎごちなかった。
それでも興奮しきったぺニスには十分なくらいの刺激を与えてくれた。
私は手を離させた。
このまま続けさせれば放出の危機にさらされると思ったからである。
私は再び彼女の中心付近を愛撫すると、いよいよ愛液にまみれたアソコを無造作に舐め始めたのであった。