女性から言われた嬉しい言葉、その2
このブログでも書いている通りにセックスというのはフィジカルな面はあまり大きくはなく、やはり精神面が大きいのではないのかと思っている。
それを前提に書くのであるが、世間がセックスを肉欲などと呼ぶように自らもそれにどこか毒されているというのも事実であり、女性から肉体の面を評価されるのはやはり嬉しいのである。
そしてプレイとしてのセックスだけをとってもインサート中というのはほんの一部でしかないのであるが、ぺニスのことを誉められるとやはり嬉しいのである。
ぺニスについては若い頃からコンプレックスであった。それは今でもそうなのだが、平常時のそれは実にコンパクトなわけである。
セックスの時に文句を言われたことは無かった。
しかし、面と向かって「小さいのね?」とは言わないであろう。
こういうことを始めた頃、しばらくしてお付き合いをした女性とぺニスの大きさの話になった。
人間は勃起時に3センチあれば生殖ができるという話で、生殖は可能であろうがセックスをするにはちと淋しかろうという話であった。
私はこの話をしていてちょっと考えてしまったのであるが、ぺニスの大きさの話をしてくるということは私のぺニスのサイズに不満があるのか?と思ってしまったのである。
それでぺニス増大法を実践したことは以前ここにも書いた。確かに少し大きくなった気がする。
そして縮んでしまうと嫌なので今も実践している。
それがちょっと実証されたかのような話がある。
去年から今年にかけて3人の女性から「大きい」と言われたのである。
これはやはり嬉しいのである。
これは努力の賜物?であるだけに嬉しい。
経験人数の多い二人の女性から言われたのも嬉しかったが、やはり彼女に言われたのが嬉しい。
インサートの度に
「おっきい」
とため息混じりに言うのである。
この言い方がたまらない(笑)
女性が彼氏さんに言うのなら、この言い方だと思う。
しかし、本当にちょっと大きいのなら気をつけないといけない。
かつて経験高い女性が言っていた。
「ちょっと大きい男って大きさを誇示しようとして奥をぐりぐりするから痛いんだよね」
大きければいいってものでもないらしい。