ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

セフレさんとの姫初め

新年2週間が経過して「やっと」デートをしてきた。

セフレさんとは直線距離で100km離れているために昨年末お付き合いを開始した時から「月一会えればいいね」と言ってお付き合いを開始したのであるが、たまたまデートできる条件が重なったこともあり、初めて結ばれてから年内に3回もホテルデートを重ねたのであった。

条件が重なったという言い方をしたが「会いたい」と思わなければ会わないわけであって、私の小賢しい意図があることを排除しても、自らの希望がそうさせたということになるのである。

簡単にいうとこの女性に嵌まったということになる。

だから、という訳で、今回冷静になることも含めて無理はせずにインターバルを開けたというところなのだ。

本当は月末まで会わないつもりでいたのであるが、セフレさんが私の住む地に用事があるということで実現してしまった。

決してそうは言わないのであるが、セフレさんもまた私に嵌まってくれたようなのである。

私の知り合いに「デートの時にはラブホのフリータイムをフル活用する」という人がいた。

なんと無粋な、と思っていたのであるが、今回近いことをしてしまった。

あまり他人のことは批評してはならないということだ。

セフレさんの宿泊地の近くに午前6時半に迎えに行き午後5時半までホテルで過ごした。

レストでラブホにこれだけ長く滞在したのは初めてかもしれない。

…でまぁ、改めてお互いの相性が良いことを実感してしまったのである。

残念ながら?最愛の彼女さんよりも相性がいいし、私の能力も発揮できてしまうんだよね。

ちょっと変わったのはセフレさんが大胆になってきたことかな。それもまた良し、というところ。

セフレさんは彼氏さんと(私以上に)会えない環境にあるみたいだから、私との頻度を高めたいみたいだけどね。

それもまた「焦らし」のプレイの一貫かな(笑)

次はいつになるやら、ね。