ぺニスの話
ぺニスの話についてはここで何度か書いている。
なぜそう話題にするか?と言えば男にとっては関心事だからである。
男にとって、と言ってみたが、本当かどうかは別として女子会でもかなりの確率で配偶者や彼氏のぺニスの話になるということが、あるサイトに書いてあった。
そういう話になると見栄も含めて話がしやすいということなんだろうね、なかなか検証がしにくいし、な。
普段見えないから(笑)
で、自らのことに話を戻すと、ずっとずっとコンプレックスだったのである。
「小さいのではないか?」という。
確かに小さい。
平常時においては。
もう、この地の寒い日などは「引き潮時のいそぎんちゃくか?」というくらいのコンパクトぶりなわけである。
確かに納まりはいい。
いや、納まりというほどのボリュームはない。
単にコンパクトなだけだ。
しかし、使うのは「膨張後」ということだろ?というわけなのである。
若い頃にも言われたが、太さについてはちょっと自信があった。
長さについては人並みと思っていたが、これは直近5人の女性から評価を頂いている。
無論、あまり経験のない女性は過去の相手が小さすぎたということもあり得る。
ただ、中にはかなり経験値高い女性がいて、その方から言われたので、これまたちょっと自信を持ったのであった。
「実は大きいんじゃないの?」
という自惚れさ。
ここに過去に書いたが地道なぺニス増大方法を地道にやっているからなのかな?
だとしたら嬉しいよね。
今日またぺニス増大方を知ってしまった。
確かに効くよな。
それをしてからセックスをするわけではない。
まず大きくしないとね。
ぺニス信仰だからさ。
いろいろ言われてるけど、ぺニスが大きいのも女性をイメージでイカせるのと大差ないと思うのさ。
明日、明後日、楽しく過ごしたいよね。