男性経験の多い女性から言われる言葉
出会い系サイトで出会えた女性が遊んでいるか?というと「そうでもないのだろうな」というのが感想なのである。
メール段階でサイトでの出会いが何人かあることを話してくれる女性は別としても、そうではない場合にはあえてサイトの経験は聞かない。
すると女性から言ってくる場合がある、
「出会い系で初めて会った」
とか
「出会い系で初めて男女の仲になる」
など。
甚だ疑問に思うこともあり、不倫という関係において男にとっては正直なところどうでもいい話なのであるが「私遊んでないわよ」アピールなのであろう。
その後、男女の仲になった結果、冒頭のような感想となるのだから特にアピールはいらないのだが。
一方、男の方は逆なのかもしれないね。
勿論、サイトメールで無闇に「遊んでいる」アピールなんてしない。
経験人数が多い女性とセックスをするのは出会ってから早い段階になる。
それは間違いなく、新しい男に抱かれるストレスというものがないということに他ならない。
勿論、そこに至るメールの段階では同じように時間を要するのであるが、合意してしまえばファーストタッチでホテルに行くということになる。
一度「お見合い」をすることもあるが、女性が翻意しその日にセックスとなったこともあるくらいだから「お見合い」は見た目を確認する程度と思っておいて良かろう。
見た目など主観でしかないし、客観的に見たとしたら私自身は自信がないのであるが、実績値からしてそれにてお断りされるということはないと思っている。
そしてホテルに行って致すのであるが、その感想として言われるのが「相当遊んでいるね」ということなのである。
ビミョーな感想だよね(笑)
何人かに言われたのである。
経験値があまり多くない女性も含めて。
嬉しいと言えば嬉しいし、しかし、そう言われるほど遊んでいないし、というところなのである。
見た目を主観という言い方をしたが、女性との付き合い方も女性によってそれぞれだと思う。
一方で、正しい言い方かわからないが「最大公約数」というものはあると思う。
セックスだけではなくて振る舞いという点でね。
いきなりホテルということでもセックスだけするわけではないから。
そういう意味では喜ぶべき言葉なのかもしれない。
女性が喜ぶこと、もっと大切なのは嫌がることを知るということなのだと思う。
それらは確かに常に意識はしているところではある。
何も考えないで過ごしている人などいないとは思うが日常においてももう少し「意識的に」生きたらいいのにな、と思う人は数多くいることは事実。
経験数とは年数や回数が当然左右するものだとは思うけれども、そこに「意識」が加わることで全然違うものになると思っている。
だから「相当遊んでいるね」ということになるのだと思う。
なーんて、ね(笑)