ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

恋愛関係には愛情が一番とは思うんだけどね。~ある女性の相談3

次に彼氏さんとしての立場を言おう。

私が最初にステディとした不倫相手は正直なところホールが大きかった。
そして中イキというものも知らなかった。

ホールが大きいということに関しては当時の私にとっては好都合であった。

なぜなら女性経験も少なく、刺激にも弱かったために「早かった」わけである。だから少しでも刺激を受けないホールは私にとっては良かったのであった。

しかし、身体を重ねる毎に私は自分のぺニスに不満を持ったのであった。彼女の中を充満させ、一番感じるところまで届くぺニスが欲しかった。なぜなら彼女とのセックスライフをより豊かにするために他ならなかった。

だからこそ、ぺニス増大について関心を持ったし、それを実践した。

五万円くらいする器具を買ったこともあった。
これは使い勝手が悪くすぐに止めてしまったが他のやり方も含め「原理はそういうこと」ということはわかったので器具を使わずとも地道にぺニスを大きくしようとしたのであった。

そのやり方については過去に書いているのでここに詳しくは書かないが「なせばなる」なのである。

お付き合いを始めた当初から長さで約2センチ、直径で約1センチ、私のぺニスは大きくなっていた。

しかし、彼女にそのことなど言うことはしていない。ただ彼女が毎回逝くようになったのはそれと無縁ではないと思っているし、何度か「大きくなったんじゃない?」と言われたが「君が俺に合わせてくれているんだよ」とはぐらかしていた。

でも間違いなく大きくはなったのである。

性技についても彼女が中イキをして欲しくて彼女の反応を見ていた。

ある時彼女の反応を見て「こうすれば?」ということをしたところ、彼女は中イキしてくれた。

3年が経過した時には彼女との間で豊かなセックスライフを過ごせるようになっていたのである。

その間、浮気とも取られるようなことをしたが、それも経験高き男になりたかったからなんだね(なーんてそれは自らを美化しすぎだが)。

自分なりに努力はしたんだよね。

つづく