男性機能が戻ってきたかな?という話~1
ここ2週間くらいで思うのは少し男性機能が戻ってきたような気がするのだ。
ちょっと弱くなってきたかな?と思ったのが晩秋。
今のセフレさんとお付き合いを開始したくらいの時であった。
今のセフレさんは今まで私がお付き合いをした女性の中で最も肉感的である。
エアロビクスで鍛えている身体は均整が取れており、Eカップある胸は張りがある。巨乳好きではない私にはもったいないくらいである。
顔も目が大きく鼻筋も通っている。
先ず見た目は言うことがないのである。
更に言えば、セックスの相性がものすごく良い。
私が思った通りの身体の反応をしてくれ、楽しませてくれるのである。
かつての私であれば間違いなく5、6回は連続でできたと思うのであるが、2回でインターバルを取らないといけない感じになっていたのであった。
「ヤバい。弱くなった」
と思ったのは私だけでセフレさんの彼氏さんはもっと弱いようだから黙っておいた(笑)
男性機能が弱くなったということは女性を満足させるには射精コントロールをしつつ臨まないといけないということになる。
勿論、それでもいいのであるが、頃合いを見て射精をすることもセックスには重要であることには間違いない。
射精は気持ちいいのは間違いないし、何より女性は自身の中で男が果てるということに満足するところもあるからだ。
そして何度となく、「もう一回いいかな?」と求められることに自身が女として高く認められていることを感じるようなのである。
私がセフレとして機能するのは、ある女性との情交の末に学んだ?テクニックを使って「連射」ができるというところがあるからと思ってきたのである。
しかし、そのベースには精力の強さがないとできないのである。
「これじゃセフレとしてダメじゃないか!」
そう思った私は若くしてEDになった方のホームページを見つけ、それを参考に元の自分に戻ろうとしたのであった。
それが年末の話である。
つづく