夜中にメールをするのは
夜中にメールをするのはマナー違反という捉え方をされるかもしれない。
私は着信音を消しているので何時にメールされても一向に構わない。ただし、直ぐには返信できないことが多いけどね。
着信音を消していたら緊急の用に対応できないとするかもしれないが、本当にそうであるならば悠長にメールなどせずに電話をすればいいのである。
お互いにそうなのであるが飲み会などで遅くなることもある。
そうした場合に「帰った」の連絡もないことの方がよほど心配なのである。
夜中にメールをするのは失礼という次元ではなく、寧ろそうしたことを理由として遅くなったことを詰られないようにしている、ということもあるかもしれない。かわいそうな経験をしているのであろうね。
たまには羽目を外したいこともあるだろう。
どこに嫉妬しているのかはわからないが、多少の嫉妬はあるものの、それを言っていたらキリがないのである。
私は必ず自分が寝る前にメールを入れる代わりに彼女さんにもメールを入れて欲しい旨言っている。
そしてお互いに夜中のメールに反応しなくていいことも話している。
単純なことではあるが、このあたりのルールを決めておくことは日々のことだけに重要だと思っているのだね。
酔っ払って帰って、「帰ったよ、おやすみ」とメールする。
翌朝起きると既読サインが立っている。
心配してくれていたのかな?とちょっと申し訳ない気分になるね。