ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

快楽追求型と余韻を楽しむ派①

女性にお相手をしてもらって思ったのは、この二通りのタイプがあるのかな?ということである。

もちろん、お互いに楽しむとあればいずれにも対処しないといけないと思うのである。

前者のタイプは世間では「好き者」と取られてしまうと思うのであるが、とにかく大胆に見え、自らの頂点というものが果たしてどんなに高い位置にまであるのかを常に追求しているか?のようであり、数的には少ないと思う。

こういう方をお相手とする場合には表現は良くないがプレイに容赦はない。もちろん全ての女性が雰囲気を重んじるから入り方はほぼ同一なのであるが、だんだんとプレイが進むにつれてツボを集中的に責めればいい、ということになる。

前戯の段階で何度も昇天させてあげても良いと思う。中と外では逝くポイントが違うらしいが、このタイプの女性は前戯で外イキさせてもインサート後も何度も求められ、小波大波を繰り返す。

タップしないものだから続けると、中には意識を失ってしまった方もいた。

セフレにするならこのタイプ…と思っていたのであったが…最近はどうかなぁ…私の体力がついていかないような気がするね。

つづく