ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

初対面でセックス。

これまで出会い系サイトを中心に自らの経験を高める活動をしてきたのである。

それが高まるのは単純に人数ではないと思うのであるが、一方で先にも書いた通りに人数もまた重要なのだと思う。

その人数は40人を超えるくらいなのだが、果たして初対面でセックスをしてしまったのはどれくらいか?と言うと半数以上がそれに当たるのである。

もちろん、それを予見できるような会話をメールの段階でしている場合もある。しかし、ほとんどの場合は「いきなり」そこに発展する、ということになる。

そこで褒めて欲しい(笑)のは、そんな状況でももれなくセックスをしてきた、ということなのである。

自らの経験を高めるという崇高で下衆な思いをもっているとはいえ、私も趣味嗜好があるわけでそこでできてしまう自分は称賛に値するということなのである。

自らの趣味は表向きあるのだが、それを超越してセックスが趣味であることは間違いないと思うのである。

「なんでこの女性と?」と思うことはあった。しかし、愛撫をするうちに自らの気持ちを高めることができるようになったのだね。そこは大いに自信を持っていいところだと思う。

逆に言えば、それをできずして未知の女性とセックスがしたいなんて思ってはいけないのであろうね。

不思議なのは会って、いきなりホテル…ということを女性が容認した、ということなんだよね。

これは如何にそれに至るプロセスが大事であるし、女性は見た目だけでは選ばないし、会うとなったら不退転の決意で来ているのだろうね。

ある女性のコラムで知ったのであるが、女性の中にはビジネスでも「この異性を受け入れられるかどうか」は「この異性とセックスできるかどうか?」で判断するというから、怖いよね。

これは本当に怖いと思う。
だから日頃から男として成り立つ姿を作っておかないといけないということなんだろうね。
見た目も重要であるということさ。

これからそれがあるか?ないかは別として…
いつまでもパートナーには認められるだけの内面も外面も作る努力を惜しまないようにしないとね。