ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

メールで猥談

これまで交際女性とはあまりメールでエッチな話をして来なかった。

例外的には交際し始めというか、初めてセックスした後はちょっとあるかな?

しかし、たとえセフレという関係になっても普段はあまりセックスの話はしない。

セックスはするが、それが「特別なこと」という位置付けであり、ノーマルなことで二人の関係を保ってきたところがあるからなのかもしれない。
だから一般的なアブノーマルなことはしない前提なのであるし、アブノーマルを求められたこともない。

要するにセックスに関して私も経験不足であるし、セフレさんたちも経験不足だったということであろう。

セックスということだけでの交際期間が短いと言えばそれまでかもしれない。所謂「照れ」みたいなものもあるのかもしれないね。今さらではあるのだが。

それが今までの話。


今のセフレさんは本当にセックスが好きなのか、毎日のようにメールで猥談をしてくる。

○貴方の肉棒に掻き回される夢を見たよ。
○今度、壁に手をついて立ちバックで犯されたい。
○おもちゃとか興味ない?私は二つ持っていて…
○貴方のことを犯してみたい。上で動いて何度も放出させたいわ。
○昼間は家に誰もいなかったから、貴方が欲しくて慰めたわ。
○今日の晩ごはんは麻婆茄子。貴方の太いのを思い出して入れてみたくなっちゃった。
○貴方に似た俳優さんがテレビに出ていたから、シミができるくらい濡れちゃった。

とまぁ、こんな具合なのである。

セフレさんは以前にも書いたかもしれないが、かなりの学歴で今も「教職員」という立場にある。

↑には端的な表現をしたが、猥談にもストーリー性があって、なかなか面白いのである。

私のことを信用してくれているのか、たまに画像や動画付きでそれらを入れてくる時もあるんだね。セックスしている時は夢中だからあまり気づかないけど、本当に「男好きする身体」なんだ。

ちょっと今までにない感じであるのだ。

このセフレさんとも「セックスなしのデート」もしたことがある。お付き合いは半年ほどだが、結局月一くらいはそんなデートだ。

そして、その後は「不満足の表明」がやってくる。

要するに私に「男」の部分を一番に求めてくれているということなんだね。

これは男にとってはかなり嬉しい部分ではあると思う。男冥利に尽きるというものだ。


昨日は家族が寝静まった後にキュウリでフェラの練習をしたらしい。
「舌を巻き付ける練習をしたよ。今度してみたいな」
こんなメールがくれば、やはり興奮はするのである。

次回を妄想してしまう。

彼氏さんのいる女性に言いたいのはたまにはエッチな話もしてあげると良いのかな?ということ。

「男なんてスケベなもの」ということくらいわかっているでしょう?

たまには女性から話題を提供してあげるといいと思うんだよね。

きっと喜ぶと思うなぁ。