2018-06-01から1ヶ月間の記事一覧
人の記憶というのは曖昧なのである。 だからこそ同じように失敗を繰り返したりする。 そういうことを極力しないようにしたいと思う。 それがこのブログの機能、役割であったりもする。特に心情というものは冷静になって見直してみないことには再び臍を噛むよ…
土曜日と日曜日にその当時のステディと連チャンでホテルに行き、セックスをした。仲直りという側面があったので、それはそれはかなり激しいものであったのである。体力を使いきるほどのそれで仲直りをした。ステディは2日とも帰りの車でもしなだれかかって…
出会い系サイトの女性のプロフィールを見ているとLINEのIDを教えないということが書かれている。 それだけいきなりLINEを聞いてくる男性が多いということなんだろうね。男性としては早く女性のプライバシーに入り込みたいのだろうが、それ以上にサイメ送信…
私は朝一番にブログを書き始めることが多い。 なぜか?というと頭を活性化させるためなのである。それは人によってやり方は違うのかもしれないけれど、みんな何らかの形でそれをしているということなのだと思う。 私の場合はブログを書くということになるの…
去年からこのブログを書き始めて、これで500回投稿したことになる。めくられたページは約132500、何人かの方は「お気に入り登録」してくれてさえいる。ありがたいことだと思う。「不倫」という内容が主であるため、たまたま開けてしまった方に不快な思いをさ…
昔の言葉に「ハンドバッグボーイ」「ステッキガール」というものがあるらしい。この意味は「連れていて気分良い異性」ということになる。つまりは容姿の良い異性ということになろう。男性はセックスをする相手の女性の容姿はあまり選ばずにできると思ってい…
私は自らの唇で彼女の口に軽くタッチした。 その微妙な接触を保ちつつ唇をスライドさせて彼女の口角のところでチュッと吸うとその行為をしばらく唇全体に行った。次にはまた微妙な感じで唇を舌で舐めた。触れるか触れないかのタッチである。「んんっ…」 彼女…
男性であればたいていはセックスが好きだと思うのだが、出会い系サイトを通じて身体を重ねた女性の反応を見ているとあまり研究して事に及ぶ男性は多くはないのかな?なんて思ってしまう。「好きこそものの上手なれ」ではないが、するからには一定の鍛練のよ…
不倫関係にある二人の出会えるタームというのは月に1~2回といったところなのかもしれない。私は彼女さんとは週に1回ペースでデートをしている。しかし、これは彼女さんにかなり無理をしてもらっていると思っている。40代という年代は「子育て期間」でも…
一度逝った女の身体を再び上気させることはあまり難しいことではない。昔、小学校で空気と水の温まり方について学んだことがあった。熱しやすく冷めやすいのは空気。 熱しにくく冷めにくいのは水。前者は男であり、後者は女だ。だから温めた後に「もっともっ…
私もアラフィフという年代になって、いろいろなことに限界を感じるようになってきたのは事実だ。仕事でいうと以前なら1週間に2晩くらいなら徹夜をしてもへっちゃらであったのに、今では1晩が限界…情けないものである。そのかつての体力はまさしく親から頂…
いくつになっても新しい出会いがあるのは嬉しいものだし、その女性に好意を持てばベッドを共にしてみたいなと思うのは男として自然なことであると思う。妄想の世界でそういうことを思っていたこともあったが、実際に不倫というお付き合いをしてみると思って…
4月、年度始めというのは何かと忙しい。 週末こそステディとデートをする時間はあったが、会議や会食などで夜も結構多忙であった。 それが彼女との約束を1週間先にしてしまった理由の1つであった。当時のステディはセックスに貪欲ではなかった。 付き合い…
前回このタイトルで書いた時に「四人の女性」と書いたが、物理的に困難ということで二人の方に絞りこませてもらった。話題は逸れるが、どうもうまくいかないなぁ、と思うのである。というのもこの間にも「女日照り」であったことは何回かあり、そういう時は…
男というのはだいたいこの手のことを始めると黙ってられない。これはまだまだ差別的な部分があるような気がするんだよね。女性は不倫というと「後ろ指をさされる」というものになるが、男の方は「甲斐性」くらいのことを言うようになる。私は周りには言わな…
私がかなり白髪があるということについては先日ここに書いた。本当はもっと白いのだろうけど、一応染めているのでなんとなく黒く見えるという感じかな。お付き合いをしてきた女性の中にはかなり白髪が目立つ女性もいたことは事実である。この時代なので「茶…
私たちは個室に入った。彼女はどことなく震えているような感じがした。 そこにはそれまで私に見せていた経営者としての風格やセレブとしての余裕など感じなかった。そんなギャップに私は興奮を覚えてしまったのであった。 キスすらしていないのに自然と股間…
6月に入り、この地にもやっと夏の気配を感じるようになってきた。4ヶ月くらいは雪に閉ざされ、また人間の心理として、そうした陰鬱たる季節にパートナーを欲する「人肌恋しい」ということからして、この地での出会いは秋~冬というのが多いというのがこれ…
「いい男」というのにもいろいろとレベルがあろうが、それはあくまで客観的なものではなく、その女性が感じた主観的なものであることには間違いない。例えば経済的に裕福で今まで味わうことのないようなデートを繰り返す経験をした、とか、それまで年上とだ…
長く夜の営みを行っていない女性をセカンドバージンというそうである。私にお相手頂いた女性の中にもそういう方はいた。まさか処女膜が再生するなんていうことはないが、「濡れるかどうかが心配」と言った女性はいた。中には首尾良くローションを持参してき…
まぁ、断る理由はない。 つい先ほど一度射精しているので「早い」という不安はあまりなかった。 そして私のぺニスは一度目にも増して隆々としていた。私はコンドームを装着すると彼女の足を高く上げてV字にした状態で突き上げるようにグィっと彼女のヴァギ…
こういうことをしていることの1つの理由として「若くありたい」ということがある。いや、こういうことをしているから「若くありたい」のかな?鶏が先か卵が先かはどちらでもいいのであるが若く見せたいというのはある。出会い系サイトに於いて男女とも年齢…
私の出会った女性たちは大体が初めての不倫ではなく、何度目かのそれであったようだ。過去の男性の話が出たこともあれば、何となくそう思うこともあった。私がセフレと呼んできた人たちはそれが現在進行形ということだね。まったく不倫経験がなかった人もい…
家に戻り風呂を浴びて携帯を見ると彼女から10以上のメールが入っていた。そこにはこんなブログにもかなり書きづらい隠語が並んでいたのであった。聖職者という普段の姿からは想像しがたい淫乱な女であることは間違いがなかった。そんな刺激的なメールに混…
最近、出会い系サイトを徘徊していることに関してはちょっと前に書いた。運良く?数人の方とやり取りが開始されたので、また休止状態にしているのである。これらの方々と今後どうなるか?はまだまだわからない。コンタクトが取れてすぐに男女の関係になるこ…