ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

2017-09-01から1ヶ月間の記事一覧

不思議ちゃんは怖い女?2

私は待ち合わせ場所であるホテルのロビーに行った。そこには黒のチュニック姿の女性がいた。私よりも10歳近く若いことは承知していたが、「年相応」と言ったところか。挨拶をして「中華でも大丈夫?」と聞いて、同意を得ると地下のチャイニーズレストラン…

あまり過去の異性について言わない

W不倫という間柄がなぜ起きるか?というと実社会での寂しさであると思う。特に男性に於ては、実社会も安寧であるにも拘わらず、スリルや「ただただしたい」という欲望をもって不倫をしている人間も多いが、女性は寂しさから来ていると思うし、男性も意外とそ…

社内不倫をしている人の見分け方(笑)3

結婚してからの私は未婚者に手を出したことはない。これは「立場が違うと理解しあえない」ということと「結局は女性が傷つく」ということからなのである。そして、社内では未婚者からしか声がかからなかったために、その気にすらならなかったのである。では…

社内不倫している人の見分け方(笑)2

社内不倫というのは男性サイドが「浮気したい」と思ってもなかなか出会いがない中で手近なところで手を出してしまう、と言ったところなのかもしれない。会社には当然のことながら仕事に行っているわけである。そうするとそこでの指標は仕事が「できるかでき…

自らの女性的な部分

私の年齢になると髪が薄くなっている男性も少なくはない。頭髪とホルモンの関係は無縁ではなさそうであるから、髪が薄い男性を見るとセックスも強いのかな?などと想像してしまう。「男は中身」と言いながらも外見もまた重要であると思う。 女性の大半も見た…

社内不倫してる人の見分け方(笑)その1

社会に出たところで、なかなか出会いというものはない。最近は単純に合コンというものだけではなく、場所によっては自治体が主体となったり信用金庫が主体となったりして婚活のお手伝いをしたりもしている。そうしたものに参加するという勇気についてはもと…

ドン引きした女性からのご提案10

私がトイレから帰ると彼女は驚くべきことを話したのであった。「娘は経済力もあるんだけど。でも、やっぱり一人というのは嫌だと言うのね」私は言った。「うちの会社で娘さんにお似合いの彼氏を紹介しろ、と」私は思っていたこととは違うことを言った。彼女…

リベンジポルノ

最近聞かなくなったが、一時期リベンジポルノと呼ばれる映像や画像がネット配信されていたことがあった。勿論、女性のそれが流出するケースが多い。非常に卑劣であると思う。リベンジを直訳すると復讐と言うことになろうかと思うが、男女の色恋沙汰の話であ…

不思議ちゃんは怖い女?1

出会い系サイトで女性との出会いを求めていた頃、不思議な経験をしたことがある。あるサイトで「落ち着いた雰囲気の年上の男性」を求めていた女性がいた。ありがちなプロフィールの書き方であるが、こうした抽象的な書き方には自らも当てはまるのではないか…

ガバガバな女

たまにエロ掲示板のようなものをあけると女性の寸評のようなものが書いてあることがある。私は同じ男性として言いたいのであるが、よくもまぁ貴殿方が女性を語るなぁと。中でも女性の容姿や胸、更には性器をけなすようなことを書いている者がいるが、自らは…

そんなに巧い男がいるわけでもないのかな?という話 ラスト

私が思ったのは「世の中、そんなにセックスが巧い男がいるわけでもないのかな?」ということである。だって身体を重ねた自らの感想だから。 世間では身勝手なセックスをする男が多いということなのである。 この項目でここまで書いたのは実は質問を受けてい…

10年ぶりにセックスをした女20

彼女は何度も達した。私も調子に乗ってしまい、彼女が苦痛と感じるであろう領域を越えて行為を続けてしまった。完全に果てきった姿にスペルマを打ち込むこともせずに私はぺニスを抜いた。そして、その苦痛を乗り越えた彼女を引き寄せると腕の中に収め、頭を…

デートの現場を見られる

不倫というものは全国どこでもあるのだけれど、田舎町でのそれはなかなか大変なのだろうな、と思うのである。お互いが同じ町に住んでいたら、まず間違いなく噂になるのであろうと思う。誰も見ていないと思っても、意外と「監視の目」というのはあるものだ。…

そんなに巧い男がいるわけでもないのかな?という話。その5

結論、私のぺニスの忍耐力というものは若い頃と大して変わっていないと思うのだ。現に彼女とのセックスでは興奮して「ありゃま」ということも未だにある。なかなか口に出して言えるものでもないのであるが、そのあたりのことで不満を言われたことは一度もな…

そんなに巧い男がいるわけでもないのかな?という話。その4

若い時にセックスに至るというまでのプロセスというものは、お付き合いを開始し、デートを重ねて、好きで好きでしかたないという状態になって初めてということになる。しかし、不倫、特に出会い系サイトでのお付き合いはお互いの相性を確かめあう手段として…

さかりのついた犬

さかりのついた犬、という言葉は今や死語なのかもしれない。何か遠い昔、エロまんがか何かで何度か見たことがあるセリフだ。「このさかりのついた犬が!」 こう罵られているのはいつも女性なのであった。何度となく浮気を繰り返している女性や淫乱な女性に対…

そんなに巧い男がいるわけでもないのかな?という話。その3

その女性が言うには確かに巨根の男性はいたという。しかし、そのレベルたるや、ヴァギナに納まり切らず中で動けば痛いというものでセックスが成り立たないというものであったらしい。ただその一方で小さいと思う男性はことのほか多く、私のサイズは「程よく…

ネグレクト、その3

お付き合いをした女性とは関係が深まるにつれてプライベートなことも深く話すようになる。そうした女性の不満は配偶者に向けられる。 当たり前の話なのである。女性は、男性のように一時の浮気心で不倫に走るようなことはないと思っている。無論、中には民度…

そんなに巧い男がいるわけでもないのかな?という話 その2

インサート後のパフォーマンスに拘るとそのポイントは二点に集約されるのではないだろうか。一つ目はぺニスの状態である。 角度については年齢と共に落ちてきていた。 しかし、角度があるからいいという訳でもなく、体位を工夫すればきっと何とかなると思っ…

そんなに巧い男がいるわけでもないのかな?という話 その1

私が不倫というものを始めようとした時に心配に思ったことがある。バレて離婚、などということの心配はまったくしなかった。このことについてはまた書くことにするが、そういうことにはならないと思っていたし、そうした争いになれば覚悟は決まっていたので…

ドン引きした女性からのご提案9

彼女は再び口を開いた。 「貴方のことは前から話していたわ。そうしたら直接貴方と会ってみたいって話になったの。でも、貴方とのデートはホテルでしょう?だから今回いい機会と思って連れて行ったの」如何に開放的とは言いながらも普通は不倫相手を実の娘と…

なんであんなに辛そうな表情になるのだろう?

私は極端なことを言えばセックスに射精が伴わなくても良いと思っている。特にステディの関係となった女性に関しては如何に感じてくれるかの方に力点を置いている。お付き合いを開始した初期には試行錯誤を繰り返す。感じるポイントを探すのである。 それはど…

セックスという行為も好き。正直なところ。セフレという存在7。

ということで非常に迷っていたのである。 何を迷っていたかというと改めてセフレを作るかどうか?ということを、である。セックスそのものを過剰と表現した人がいた。 つまりは何年もの間、24時間365日発情している動物などいなく、それは人間くらいで、その…

ネグレクト、その2

私は自らを子煩悩であると思ったことはない。 この世に生を設けさせてしまった以上、その責任は取らないといけないと思っている。「産まれた」 という。これは英語でも同じなのだが、受動態なわけである。だからこそ、親としての責務を果たさないといけない…

10年ぶりにセックスをした女19

私は2度果てた彼女を更に責めることにした。まだ彼女は未開発な部分があると思っていたのである。派手な顔立ちはまさに「男好きする顔」であった。 たぶん若い時には男に誘われ、そしてセックスもしていたのであろう。ただ若くして結婚をし、その後は貞淑な…

10年ぶりにセックスをした女21

家に帰るまでの間、スマートフォンには彼女からのラインがたくさん入ってきた。私は日頃の仕事の疲れとその日のデートで使った体力に寝落ちしそうになっていたが、そのラインには丁寧に答えていた。私はまだこの女性と今後も交際を続けていけるかについては…

これさえなければもう少しサイトでモテたかな?ということ。

出会い系サイトでは25人くらいの女性と肉体関係を結んできた。これが多いのか少ないのかはわからないのではあるが、始めてから現在に至るまで「日照り」だったことはほとんどないため、満足しないといけないのだと思う。会ってもセックスに至らなかったケ…

ネグレクト、その1

先日テレビを見ていると「イクメン」のことをやっていた。 その中で「あなたの夫はイクメンですか?」との問いに対して全ての年代でかなりの割合が「私の夫はイクメンである」と回答をしている。これには驚かされた。 しかし、一方で男女雇用機会均等法の施…

ごっくん

フェラが嫌いな男性というのはあまりいないのではないか?お付き合いした女性の中で一人だけ「旦那さんがフェラがあまり好きではない」と言っていた女性がいた。この女性は私との情交の時には思いきり?フェラをしてくれていた。要するにフェラをするのが好…

セックスという行為も好き。正直なところ。セフレという存在6。

当たり前の話ではあるが、若い時に較べれば性欲は抑制されている。20代半ばの頃、当時の彼女と「何回できるか?」と言って一昼夜セックスをしたことがあった。 さすが最後の方は出た感覚しかなかったが、その状態になっても尚、女性を求めていた。 20回近…