ゲスな男、ゲスな女

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。

コンドームの中を確認する女

この年齢のわりにはまだ勃ちは悪くはない方だとは思う。

これは親に感謝をしなければならない部分もあるが、そうした身体の部分に加えて、思考が根っからのスケベであるというところもある。

そんな私も若い頃に較べればずいぶん弱くなったものだと思う。

若い頃は本当に恥ずかしいくらいに性欲が抑えきれずに「またなの?」と驚かれることが何回かあった。

セックスは気持ちの問題ということは間違いないとしても、まだ「身体を温め合うだけ」みたいなことにはなりたくはないし、お相手となる女性を求めている証しとして一度のベッドで何回か勃った姿を見せ、それを女性の中に挿入したいと思っている。

身体だけの関係を約束した相手になら尚更なのである。
セックスを求めてお互いに会っているのだから、そこで人並みなパフォーマンスではお相手に失礼にあたると思うのである。

そうした自らの思いを遂げるために工夫している点がある。
その内容はまたの機会に書くとして、それだからこそされて困ってしまったことがある。

その女性は私よりも10歳くらい年下であった。

私のことをすごく気に入ってくれて、セックスの相性も悪くはなかった。

私は30代後半にさしかかり、女として成熟しかかり、かつ、まだまだ体力もしある彼女との一戦を自分が得た経験をもってしてリードしようとした。

それは一度のレストで数多くインサートをするということで、そうした言わば体力派なセックスが彼女には向いていたのかもしれない。

彼女も満足してくれていたと思う。

しかし、困ったことがあった。
彼女は致した後のコンドームの中身を確認するのであった。

特にその日の1回目のそれについてはごみ箱から拾いあげられて量を見られていた。

聞いたことはなかったが、恐らくはその中身を確認することで私が「浮気」していないかどうかを検証していたのであると思う。

つまり、あまりスペルマが放出されてなければ、私は直近でセックスをしていたのではないか?との疑偽をかけられていたのである。

これには正直なところ困ったのであった。

年齢と共に生殖能力は衰える。
それを補うのがセルフコントロールなのであるが、そこでオスとしての検証もなされることとなったのであった。

自らのペースというものがあって、それを乱された時に取る態度は開き直るか相手に合わせようとするかの二者択一しかない。

それ以外なら前者を選択することもあるが、ことセックスに於ては後者を選択するしかない。

凄く残酷なことをするな、と思ったのは、経験に基づくセックスの要素に体力、いや、生殖能力まで問われたということである。

言うなれば、オスとしての能力を測られたということになる。

男性は自らのセックスの能力を補うこととしていろいろなことをする。
それがこの歳になって、セックスフレンドを持つための努力かと思うのだ。

だからこそ、バイアグラを飲んだりするのだ。
私も同じ考えだから、将来的にはそうすると思う。

しかし、現段階で薬に頼らずしてもできることはセルフコントロールで何とかなるのであった。

ただそれさえも否定された思いになったのだね。

私は彼女とする前、いや、日頃から精力が高まるものを摂取するように心がけた。

ヤマイモ、オクラ、納豆、牡蠣、ウナギ、、、など。

効くかどうかはわからない。

しかし、彼女と交際する間はそうして自らが放出するスペルマを濃くする努力をしていた。

女性のリクエストに応えることは大変難しいな、と思う次第なのである。