ゲスな男、ゲスな女

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。

経験数と経験人数

私は若い時にも不倫をしていた。
今のようなダブル不倫ではなく、私は独身であった。

女性は歳上であった。
そういう関係にはあったが、彼女のことは愛していた。彼女も愛してくれていたと思う。

少し前に20代の男性とアラフォー女性の結婚が増えていることを聞いたが、それも頷けるのはそんな経験をしているからである。

しかし、その頃、彼女の方は相当な危機感を持っていたのだと思う。
何せ私は若かった。それに加えて有り余る性欲の強さであることは彼女が身を持って経験していることであるから、女性にモーションをかけられたら、そちらに靡くと思っていたのであろう。

「据え膳食うのが男の恥よ。」
「エアロビに行っても若い子より私の世代の方がいいプロポーションなのよ。」
などなど、私が下手な行動に出ぬようにいろいろなことを言っていたが、中でも、
「コロコロ女を変える男はセックスが下手なのよ。」と言っていたのが印象的であった。

要するに経験人数よりも経験数だと言いたかったのであろう。

その言葉通り、とにかくセックスをしまくった。
性欲が強く、また早かったこともあり、一晩で19回したこともあった。

ありとあらゆる体位も経験したし、彼女の申し出によりアナルファックやソフトSM、おもちゃも使った。

彼女も相当なスキモノであったのであるが、それよりも私を飽きさせないようにするためにそうしていたのだと思う。

彼女の論理は正しいと思う。
恋人にしろセフレにしろ、やはり付き合いが長いとセックスも良くなっていくものであると思う。

特に女性の感じ方については長く付き合ううちに変わってくる。明らかに良くなるのだ。
これは女性がセックスに安心感を求めている証左であろう。

ただ出会い系での関係は長くならない場合もある。
それは私がこうしたことに入ったことが女性経験を重ねていきたいということであったから致し方ない部分である。

あくまで身体の快感という点に限られるが、速効性ということに関してはやはり経験人数が伴わないと対応できないと思う。

勿論、セックスには雰囲気も必要であるから、会話の部分も含めていろいろなパターンを経験しておかないといけないのであろう。

女性を悦ばせるためには両方必要ってことだろう。