ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

怖いな、と思う掲示板募集の内容

昨日久しぶりに出会い系サイトを開いてみた。
相変わらずアダルトな掲示板にはたくさんの○春募集が掲載されている。

先日も書いたが、ちょっとしたバイト感覚なのか?そして、それだけニーズが高いのか?ということであろう。

私自身は出会い系サイトを始めてから現在に至るまで、「女日照り」という状況になったことが幸いなことに殆んどなかったため、掲示板のそうした募集には乗ったことはないのであるが、実はそうしたやり取りが出会い系サイトの男女のやり取りの中心になっているかのような証言が出会った女性から得られている。

だから、というわけではないが、たまにどんなことが書かれているのか?を見てみたりするのである。

これらの女性の「売り」の中で「怖いな」と思うのは「生中だしOK」のような表現である。

これが売り文句になるのかな?というところだ。

確かに男にとってのセックスが肉体的な快楽を求めることならば、勿論それは「放精の瞬間」が気持ちいいに決まっている。

セックスを人間の交尾と捉えるならば、膣内に放精するというのが正しい形であると思う。

しかし、それをもってして「売り文句」になるあたりが「怖いな」と本当に思うのである。

私がセックスをした女性の中には既に閉経している女性もいた。

妊娠リスクというのはやはり女性にとってセックスをする時に大きな問題であり、閉経した後の女性で、かつ女であることを求める人に出会うと大胆なプレイが味わえることがある。

何度か身体を重ね、人としても一定の信頼感を得ると「生で」ということを言ってくれる女性もいた。

無論、それは女性が望むものでもあると思うのだが、恐らくは彼女たちが私に「より気持ちよく放精して欲しい」というホスピタリティの表れだと思う。

そうしたお気持ちを有り難いと思いつつも、私は一度としてコンドームを着けないセックスを彼女たちとしたことはない。

それは妊娠リスクでは勿論ない。性病リスクである。

そして、それは万が一にも私自身が罹患していることも想定してのことである。

楽しませてくれるお相手にそうした危険に晒すことはできないと思っている。

だから「生中だし」なんていうことを「売り文句」にしている女性がいること自体が「怖いことだな」と思う。

お金のために公衆便所となることは性病を蔓延させることに繋がるのではないか?と思うのである。

下手に大衆温泉にも行けないな、と思うのはそのあたりの理由があってのことである。

10年ぶりにセックスをした女1

東京にいた時のことだった。

かなり長い間、PCMaxでメールのやり取りをしてこの女性と出会った。

最初に出会ったのは彼女の家の近くの街の繁華街であった。

「昼飲みしようよ」というノリであった。

酒が飲める女性はいい。
私も酒が好きで、お互いに打ち解けるにはちょっとアルコールが入るのが一番である。

お昼頃出会った。
写メの交換は済ませていたので、お互いの雰囲気はわかっていたのであるが、実際に会った方が美しく感じた。

年齢は30代後半であった。

先ずはランチをしてから昼飲みに行った。
個室のあるイタリアン居酒屋であった。

ランチの時にはお互いに緊張していたが、スパークリングワインで乾杯をした後はそれも解れて会話は弾んだ。

彼女は二児の母であったが、若くして結婚し、下のお子さんも高校生であるため、「これから楽しみたい」とのことであった。
勿論、不倫経験はなかった。

私が「これから楽しみたい」のスタートとなるわけだから嫌な経験にしてはならないな、と思った。

私のことは気に入ってくれた様子で「落ち着いているし、話も楽しい」と言ってくれ、テーブルの下で足が触れると向こうから足を絡めてきた。

私が隣に行き、キスをするにはそう長い時間はかからなかった。

その日はそれで別れたが、次回会う約束を取りつけたのだった。

つづく。

ワリカン不倫

出会い系サイトでよく見るのは金銭の授受を目的とした女性の掲示板への投稿である。いわゆる「ワリキリ」というヤツだ。

これを見ると非常に悲しくなる。セックスを商売としている女性がこんなにいるのか?と。

景気が良くなってきているとは言いながら、一般庶民の生活は楽ではない。
生活のために手っとり早く金を稼ぐのは女性にとってはこの方法なのだろうな、と思う。何せ一番最初にできたビジネスなのだから。

ただそうは思っていてもどこかのお店に登録するほどの勇気はない。ここにも色々な思いもあるのだろう。

いや、本当にそうなのであろうか?
ちょっとした嗜好品を買うための割のいいバイトをする気分なのかもしれないね。

女性のことばかりを言っていられない。
それは需要があるからそうしているわけである。

男性こそ、金銭を支払うならばそうしたお店に行けばいいと思うのであるが、相場が安いのであろうか?それこそ、お店に行く勇気がないのか?
こうしたことに曳かれる男性の心境に寧ろ興味が沸く。

私も男なのでセックスはしたい。プレイとしてのセックスも好きだ。

しかし、金銭の授受が介在してまでセックスという行為に及びたいか?と言えば、そうではない。
それをしてしまった瞬間に自らに優位性を与えてしまうような気がするからだ。

交際する男女はフラットな立場でありたいというのが根底にある。

一方で二人で楽しむデート代くらいは全て負担したいと思っているし、たまにはプレゼントくらいしたいと思っている。

現代の若い男女はデート代をワリカンとするケースが多いと聞く。それだけ男女の格差が無くなったということで結構なことであると思う。

しかし、それが私の世代にも適用になるか?と言われれば、そうではないだろう。

不倫をするということは相手の女性から選ばれないと始まらない。

そこには色々な面での余裕というものが大きな要件になるだろう。
そして、その1つとして経済的な余裕というものが存在して当たり前かと思う。

交際した女性にサイトにいる男性の話を聞くと、ほとんどが男脳でセックスの話ばかりをしてくる者、ワリキリを求めてくる者らしい。

ちょっとまともかな?と思うと「あまりお金ないので全てワリカンでお願いします。」なんてくることがあるらしい。

レストランの会計で男女二人が財布を開いてワリカンしているのもどうかな?と思うのだが、あのあまり精度の宜しくないラブホの精算機の前で二人で財布を開くことを想像すると興醒めする。

そうまでして不倫はしたくないよね。

経験数と経験人数

私は若い時にも不倫をしていた。
今のようなダブル不倫ではなく、私は独身であった。

女性は歳上であった。
そういう関係にはあったが、彼女のことは愛していた。彼女も愛してくれていたと思う。

少し前に20代の男性とアラフォー女性の結婚が増えていることを聞いたが、それも頷けるのはそんな経験をしているからである。

しかし、その頃、彼女の方は相当な危機感を持っていたのだと思う。
何せ私は若かった。それに加えて有り余る性欲の強さであることは彼女が身を持って経験していることであるから、女性にモーションをかけられたら、そちらに靡くと思っていたのであろう。

「据え膳食うのが男の恥よ。」
「エアロビに行っても若い子より私の世代の方がいいプロポーションなのよ。」
などなど、私が下手な行動に出ぬようにいろいろなことを言っていたが、中でも、
「コロコロ女を変える男はセックスが下手なのよ。」と言っていたのが印象的であった。

要するに経験人数よりも経験数だと言いたかったのであろう。

その言葉通り、とにかくセックスをしまくった。
性欲が強く、また早かったこともあり、一晩で19回したこともあった。

ありとあらゆる体位も経験したし、彼女の申し出によりアナルファックやソフトSM、おもちゃも使った。

彼女も相当なスキモノであったのであるが、それよりも私を飽きさせないようにするためにそうしていたのだと思う。

彼女の論理は正しいと思う。
恋人にしろセフレにしろ、やはり付き合いが長いとセックスも良くなっていくものであると思う。

特に女性の感じ方については長く付き合ううちに変わってくる。明らかに良くなるのだ。
これは女性がセックスに安心感を求めている証左であろう。

ただ出会い系での関係は長くならない場合もある。
それは私がこうしたことに入ったことが女性経験を重ねていきたいということであったから致し方ない部分である。

あくまで身体の快感という点に限られるが、速効性ということに関してはやはり経験人数が伴わないと対応できないと思う。

勿論、セックスには雰囲気も必要であるから、会話の部分も含めていろいろなパターンを経験しておかないといけないのであろう。

女性を悦ばせるためには両方必要ってことだろう。

文章が乱れる女

この20年で社会が大きく変わったと言えば、ネットが日常に根付いたことであろう。

それに従い、コミュニケーションツールも多様化した。

もしかするとこのネット文化がなければ、私は不倫などできていないのではないか?と思うのである。

同じような人はもしかすると多くて、ネットが世に言う不適切な出会いを助長させているような気がする。

こうして考えると昔は不倫をするにはリアルな場所、職場、コミュニティ、夜の街から発展するしかなくて、テレクラというものができたての頃は女性のニーズが高かったというのも頷けるのである。

交際開始のツールとしてもそうなのであるが、交際後もメールがお互いを繋ぐものとなる。

最近はLINEなど、無料で早くお互いを繋げてくれて非常に便利だ。

しかし、その一方でこうした現代のコミュニケーションツールは軽薄短小とも言える。

安易さは人の行動にまで影響するのだろうな、と思う。

恐らくリアルに話せば、そのようなことはないのだろうけれど、サイトやメールでの文章の乱れというのが非常に気になる。

特にこのスマホというものになってからは文章の乱れが激しい。
文章そのものが短文化しているにも拘わらずだ。

サイトのプロフィールなどを見て、誤字や脱字があったり、文章が乱れている人には私はいかないようにしている。

たとえセックスフレンドを探している時でもそうだ。

恐らくそんな女性と同じ時を同じ空間で過ごせばストレスに繋がると思うからなのである。

サイトのメールを始めた後でもその傾向が見られれば自ら手を引く。

それは教養を量っているわけではない。
出会いの入口を大切にしない、いい加減な心持ちと感情の乱れを見ているのである。

これは交際を開始してからもそうなのである。

勿論、交際を開始してしばらくすれば、緊張感は解けるし、また、そうでないと困る。

だから、予測変換でこんなことになったのだろうな?と思えるのは致し方ないと思えるし、酔って打ったんだろうな?と思えるのも良い。

ただそれも頻発するとどうなのかな?と思うが。

感情を投げっぱなしにするほど、こちらへの感情が無くなった証左と見て良い頃だと思う。

そうした時、私は別れを考える。

そんな心持ちで不倫するなよ、って話1

何が不倫で何が浮気か?ということなんだが、気持ちが入るか否かというのが1つの違いかと思う。

そう、私はそう思うのだが、そうした考えにさえ及ばずに不倫をしたがる男が多いということなんだよね。

女性に認められるかどうかは別として、だけど。

覚悟が足りない男が多いんじゃないのかな?

過去の不倫相手から聞いたのはショボくれたおっさんの話。

やけに強気に来て、会ってみようと思ってアポを取り付けたら、「今日は俺のクラウンを妻が乗っていったからセカンドカーで。」という話。

行ったらボロボロの軽。
遠巻きに見たら、ショボくれたじぃさん。

そんなこともあるみたい。

今日は眠いから、また明日。

おやすみなさい。

今日はセフレとデート

今日は少し早く上がってセフレとデートだった。

でも、セックスは無し。

ホテルデートは先週したからね。

5時半に会って、行きたがっていたバルで食事&飲み。

その後軽くスタンドバーで飲んで、〆パフェ(笑)

最後のはちょっと余計だったけど、セフレは満足そうだったから、ま、いいか。

セフレはかなりの巨乳だから周りからジロジロ見られたな。

って、私はおっぱい星人じゃないから宝の持ち腐れなんだけどね。

たまにこうしたデートも必要かな?と。

そして主婦だから早めに帰す。

これも重要。

交際をさせてもらっている立場として

女性たちから話を聞くと世の中強気な男性が多いものだな、と思うのである。

自らの周辺を見ても、それほど見た目いい男も頭のいい男も仕事ができる男もいない。

それに比して女性に対して強気な男性が多いのはなぜなんだろう?と考えてみると、あまりに周りが見えていない男性が多いのかな?と思う。

このあたりに嫌気が差した結果、不倫に走ってしまうことも多いと思料する。

しかし、その不倫相手さえも、やはり同じだったということもあるようだ。

こうした話を聞いたからではなく、私はそれほど女性に対して強気にはなれない。

これは若い時の女性恐怖症とも言えるものに起因する。

表向きの姿としてはバブルの頃に言われた3高に近い。

しかし、何となく自分のルックスが嫌いで「モテない顔」と思ってしまっていたというところがある。

ただそれは自らの主観であって、少なくとも現在の姿はそこそこらしいのである。

それでも、である。女性に強気に出るなんて決してできない。

冷静に考えれば、世の中では「押しも押されぬオッサン」であるわけで、そんな私に男を感じてくれ、交際してくれる女性がいるということだけで幸せな話なのである。

だから、残念ながら自然劣化はあるのだから、それを食い止める努力はせざるを得ない。

体型を保つ努力、肌の張りを保つ努力、笑顔を作る努力など。

それ以前の問題として清潔感を保つ努力、身体中の毛のメンテナンス。

交際している男女の立場はフラットであるのがいい。

交際相手は恐らく努力してくれているのだと思う。

それならば我も、というわけである。

そして気持ちはへりくだるくらいでちょうどいいのではないかな?と思うのだ。

女性の選り好みをしない

私がこんなことを始めたきっかけは女性経験を高くしたかったからだ。

だから女性の選り好みはしなかった。

そんなことを言っていたら、経験値は高くはならない。

当然、私にも好みというのはある。しかし、それに拘っていたらダメだということは当初から誓っていた。

不安視していたのはそうした好みではない女性を裸でベッドに迎えてきちんと行為が成立するのか?ということであった。

これからセックスという遊戯をするにあたり、臨戦態勢に入れるか?ということなのである。

この不安についてはあくまで今のところではあるが、現実のものとはなってはいない。

根っからのスケベで性欲が強いからなのであろう。

失礼をしたことはない。

また、私の中のルールとして、「貴女のことを女性として求めています。」という証として、一度のレストで複数回セックスをするようにしている。

これもまた「中折れ」という心配を孕んでいるのだが、それが起きたことはない。

いや、寧ろ自然と複数回を女性に求めているのである。

そうした時、自らを本当に女好きだと思うのだ。

セックスに求めるもの2

不倫という言葉を聞くとどこか刺激やスリリングさを楽しむものと考える方もいるだろう。

確かに出会い系サイトで女性のプロフィールを見ると「刺激を求めて」などと書いてあるケースはある。

しかし、それはよくよく見ると○春まがいのための「売り文句」であったりすることが多く、実際に刺激を求めていることは少ない。

あっても生活の彩りという程度のものか。

そしてセックスについても女性が求めているのは「安心」とか「安寧」というものであることは間違いない。

それはプレイの内容を言っているわけではない。
激しいセックスが好きな女性や底なしの快感を追求する女性でも最後は間違いなく「安心」を求めている。

危険な香りというものに対する憧れというのは女性ではなく、寧ろ男性の方にあり、そしてそれは往々にして幻想であろう。

恐らく出会い系サイトにいる既婚女性は、それを求めているケースは少ないだろう。

常識的でやさしく、余裕のある男性が求められていると思っている。

セックスに求めるもの

私が関係を持った女性の中でセックスという「行為」が好きだった人はいた。

しかし、ほとんどの方は気持ちがないとセックスに及ぶことはなかった。

ここが男女のセックスに対する考え方の違いであり、そこを誤ってしまうと出会い系サイトでも相手が見つからないということになる。

気持ちがないとセックスはしないと言いながらも、当初からセックスフレンド前提で交際を開始することは結構多くあったのも事実。

ただここでも誤ってはいけないのは、女性がセックスに求めるものが違うということなのだ。

つまりセフレとは言いながら、フィジカルな面だけを求めているというわけではないということ。

本当は恋愛をしたいのだけど、自らが既婚者であるとか、出会い系サイトには相応しい男がいないという半ばあきらめの気持ちからのセフレ探しなのである。

セックスをするということはお互いが楽しまないといけないわけで、このルールを守ろうとするならば、男性も気持ちを持つということなんだと思う。

女性がセックスに求めることの一番の理由は自らが女性であることの確認のように思う。

しからば、女性としての意識を高めてもらうようなことをしていかないといけないと思っている。
男として。

セックスのテクニックも重要だが、気持ちの高揚の方がより重要じゃないかな。

ただ度が過ぎると女性が恋愛気分になりすぎてしまう。難しいところ。

ただ、そこはあくまでセックスフレンド。

もし、のめり込み過ぎたらお別れするしかないんだよね。

過去の出会い系な女をとりあえず列挙できるか?

c区 医者の妻↑
f市 自衛隊員の妻↓
a区 産婦人科の看護士↑
t区 地場企業役員の妻↓
e市 生保外務員↓
n区 幼稚園の先生(先生を生業とする女)→
i市 専業主婦↑(夫がEDで)
k市 保険代理店↑
n区 ショッピングモール勤務(不思議ちゃん)↓
s区 建設会社事務↓
n区 銀行員の妻→
o区 専業主婦↑
k市 パート勤務(10年振りにセックスした女)↓
s市 生保外務員↑
i市 病院勤務↓
y市 幼稚園経営↑
a市 病院勤務↓
m市 夜のお仕事→
s区 専業主婦↑
k区 看護士↓
c区 上場企業勤務↓
h区 機器販売勤務↓

まだいたと思うけど、一度きりって人なんかは思い出せないかも。




やっぱり漏れてた。

a区 郵便局員
s区 パート勤務↓

これ始めてからはあまりいないかな?

s区 ルートセールス
m市 女教師↓
e市 病院勤務↓
k区 マッサージ師→
o府 市の職員↓

女は○○に惹かれる。

思うに、男は見た目に惹かれるのだが、女はいくつになっても経歴や出身に惹かれる。

特に都市とは言いながらこのような田舎にいると、周りの牧歌的な風景が間近に見られるものだから、都市部と呼ばれるところに住む人間が勘違いするんだな。

この地に於ての上昇志向は一度ここでストップするものだから、ここに住まう奴らの質は悪いのさ。

自分の土地以外のところの者を「地方」呼ばわりする。

逆に東京出身である俺の生い立ちと経歴で抱かれた女が何人いたことか。

セックスをするだけなら好都合とも言える。

しかし、俺はそんなこと抜きにして付き合いたいんだよね。

中途半端なこの地は、だから女が軽い。

今の彼女さんが初めてかな?

そういうの抜きにして俺のこと愛してくれているのは。

結局は病気なのかもしれない

と、少し思い始めたのがこのブログを書くきっかけ。

彼女さんとはすごくいい関係なのだけど、あまりセックスさせてもらえない。

原因は身体の相性。

彼女のホールに対して、私のポールが太いらしい。

だからといってセフレを作るなんてね。

やはり病気なのかもしれない。