2019-04-01から1ヶ月間の記事一覧
それでも夕方、ステディと別れると彼女の下に走った。かなりヘトヘトであったが、私の性欲の方が上回った感じであった。待ち合わせの場所は最初に会った場所と同じであった。時間通りになんか来ないんだろうな…というのはファーストタッチでわかっていたから…
隣の芝生は青い。 これが人を浮気に誘う(いざなう)ことの一つではないかな?と思う。不倫ではない、浮気だ。 ちょっと違うもの、しかもそれはいいものではないのかな?新鮮ではないかな?と思ってしてしまうものではないのかなと思うのである。ただそれは…
その女性とひょんなことから再会し、酒を飲んだ時のことである。 お付き合いをしていた時にはなかなか聞けなかったことを聞いてみた。セックスの話。酔っていたしね。決して彼女には言えなかったのであるが、ちょうどこんなことを始めてみようと出会い系サイ…
このブログでいろいろと書いてきたが、私も男であるからセックスはしたいし、射精が気持ちいいというのは事実である。ただ射精ということだけを考えれば一人でしてもいいわけであって、二人でするのであるからお相手にも快楽を与えないといけない。お相手も…
この年上の女性は何とも私に対して優しかった。 私もそれに甘えていることが多分にあったのだと思う。親子ほど…というのは言い過ぎかもしれないが15歳以上離れていたから、彼女の中には恋愛ということ以上に母性をもって私に接してくれていたのかもしれな…
私はつくづく女性は強い生き物であると思っている。もちろん「生活力があれば」という条件はつくのであるが離婚をする勇気を持っているのは女性の方である。これはなぜかな?と思うと子供の存在というものが大きいと思う。 最終的に親権は何れが取るかわから…
しかも当時雑誌などに書かれていたことと言えば、包茎であることにより「ぺニスの発達が遅れて小さいまま」「刺激に弱く早漏」である。 (加えて「恥垢がたまる」があったがこちらは清潔に努める…ということで自らの気持ちを抑えた)確かにそれらは説得力の…
そんなブログに反応してきたのは男性経験が1人しかいないという女性であった。男性恐怖症とも言っていた彼女ではあるが、メールの文章は丁寧で、しかも毎回長文であった。最初はブログの感想を書いてきたのであるが、やがて普通にメールをしてくるようにな…
回想をしてみるに私が若い時に女性に行くことができなかったのは他でもない、自信がなかったからである。今思えば、もう少し積極的に行けば良かったのではないかな?と思うのである。先日も書いたが、一応当時のモテるとされる「三高」の部類には入っていた…
それからの彼女からのメールはすさまじいものがあった。何かの領域を突破した…ようなことが書かれていた。 そして、またすぐにセックスがしたい…そこには彼氏さんのセックスでは満足できないことも書かれていた。だから彼氏さんに会うために私の住む地に来る…
その日は昼間はステディと会っていた。ステディには「今晩は上司に麻雀に誘われているから少し早めに帰るね」と言っておいた。現にそういうことは何度かあったので理由としてはきれいに通る話であったのだ。この頃のステディとの関係は非常に良好ではあった…
客観的に見て、自分が特別な存在ではないことくらいの分別くらいは普通に社会人をしていればわかるはずだ。そんな私がこの歳になって、金銭以外で女性に求められることがあるならば、それは感謝しかない。それを当たり前と思ってはいけないのだね。だって自…
自分自身がお笑いというカテゴリーにおいてかなり貪欲であるのであるが、「楽しい人が好き」という女性とお付き合いすることが多かったように思う。若い時からそちらには興味があって、一時はそちらの方向に行けるかな?とあるラジオ番組で取り上げられて勘…
ステディだろうがセフレだろうがお付き合いをしてきた方々はどうも私が会社でもモテているのではないだろうか?という疑念を抱いてきたケースが多い。以前にも書いたが会社という空間は不思議で、仕事の出来不出来や昇格するしないで価値判断がなされてしま…
セフレさんたちの話を聞いた結果なのであるのだが、お付き合いをしていてもお互いにあまり連絡を取り合わないことが多いようである。もちろん生活環境なは異なり、なかなか連絡できない環境にあるケースもあるとは思うが1日一度も連絡をしないというのは如…