彼女とセフレ、前後逆にしてはならないこと。
これは当にセックスのことを言っている。
ある暇な週末にセフレからお誘いがきていたとしよう。
それが土曜日ならばOKとするが、日曜日だとお断りをするということにしないといけないかな、と思う。
なぜなら、自らが思い描くようなパフォーマンスが描けなくなってきている、と思うからなのである。
セフレとのそれは基本的に肉体的なものを満足させるというものになる。
むろん、セフレを満足させたということに対する「結果的な」精神的満足はあったとしてもそれは結果論であるから、それに臨む段階では肉体的なことを楽しむということになる。
そして、それには限界があるという年齢にきていることを実感する年齢になってきたということなのである。
ここでも書いたが先月の三連休でこの逆バージョンをしてしまったのである。ステディ→セフ①→セフ②。
一応、回数も含めて「みっともないことにはならなかった」のではあるが、ちょっと限界を感じたのも事実なのであった。
これが逆だとどうか?というと全然平気なのである。
今月の三連休、セフ②→ステディ→ステディであったが「まだまだしたい…」という感じだったのである。
気持ちが入っているかどうかというのはかくも重要だということなのだね。
女性ならば尚更なんだろうけど、男もまた…ということらしい。
日々、そのために肉体を作っているのであるが精神がそれを上回るということが事実なんだろうね。
今週末はセフレさんなしでステディとデート。
楽しみでこんなに早く起きてしまった(笑)
果たしてセックスするかどうかは流れ次第だけどね。