ゲスな男、ゲスな女

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。

サイトでなければ出会えない相手3

サイトという匿名性が高いところであるからこそ声をかける勇気を持てたお相手ばかりであったと思う。

たぶんリアルでは接することすらしない世界だと思う。

頑張ってきた自分に選民意識を持ち、ただそれは間違えではないと未だに思うのであるが、そうした意識が自らの行動を狭めたということになると思う。

長くお付き合いした女性でさえ、今思えば、かつてならお付き合いをするカテゴリーに入って来なかったと思う。

それがサイトをきっかけに数年間お付き合いをし、いつの間にか私が執心してしまうということになったのだ。

おかしなものでお互いイコールの立場を貫こうと言って始めた交際も、それが親しんで一対一になった時に何れかが上位になるという典型であったと思う。

たぶん彼女からしても私とはサイトを通じてでないと知り合うことすらないかもしれない相手だという意識はあったと思う。
少なくとも当初はね。

ただ、非日常を喜んでいたことが日常になった時にお互いの生活観が表に出てしまうということになる。

そして、直接の別れの原因は違うのであるが、別れてしまうと、何故あの数年を彼女の生活観に合わせて来れたのかな?と不思議に思う。

それは決して「嘆き」ではない。
私は寧ろ、そうしたそれまで自分のカテゴリーにはない出会いがあって、お付き合いをできたことを心から感謝する。

その元カノさんには私とのお付き合いの期間とその経験を今後に生かして欲しいと真に思う。

今の自らの姿が正しいかどうかはわからないが、今の心持ちを保てるのは彼女のおかげと思っている。

気恥ずかしい表現になるが、彼女の生活観にどっぷりと浸かった期間があったからこそ、人間としての幅が広がったような気がするんだよね。

こんなことを始めた時に罪悪感は勿論あった。
しかし、自らを美化するには充分なくらい執心できるお相手とお付き合いできたことに深謝するのだ。

いつかそんな感謝の意を伝えないといけないと思う。

そうは言ってもセックスに至らなかったこと

出会い系サイトでは先ず女性と個別のやり取りをすること自体がかなりハードルが高い。

それはそうだろう。
私がターゲットしているのが、同じ立場である既婚者である以上、そんなところに登録していること自体が後ろめたいことだと思っても不思議ではない。

そして、そんな場所でどこの馬の骨ともつかない男とやり取りをしてみようと考えるのはかなり勇気のいることだと思う。

このあたりの心情を考慮することを無くしては出会い系サイトを利用して女性と出会うこと自体が難しいと思う。

女性は男性のように軽薄短小にインスタントな出会いを求めてはいないということが根底にあることをわかっていないといけない。

では、出会ったならばベッドに導けるか?ということになる。

これは私の感覚論でしかないのだが、かなりの確率でいけると思っている。

ただこの発言を男性諸氏に鵜呑みにして欲しくないのは「プロフィールやメールをデフォルメしていない」という条件がつく。

見た目、年齢、身分を詐称することなど簡単なわけでそれをして女性の気を引くことなどをした場合には出会ってからの確率論は異なると思う。

ありのままの自分でいけばサイトでの出会い自体がフィルターにかかると思っていい。

私はそうしている。
ついでに言うと、こんなことをしている以外は社会的にも認められているから、そうしているとも言える。

要するに出会い系サイトは「出会いのきっかけ」を求めてのことなのである。

そうした私でも出会って、酒を飲んだりしても、ベッドに至らなかったことは何度かある。

これは生意気ながら、こちらからお断りをしたケースもあるが、これはわがままに過ぎないので対象外として、デートした結果お断りをされたことが何回かある。

私は女性が望まない限り、会ったその日にベッドに誘うことはしない。

だからデートをして、一度リアルに戻って考え直して再びデートできるか?という話になる。

サイトのメールでは「いい感じ」でも実際に出会うとフィーリングが違うということはある。

それは私も感じるし、そうした場合はお相手も感じているに違いない。

そこを乗り越えたいと思うかどうかは様々な他の要素があれば、ということになるが、こうした場合はお付き合いを無理に開始したところで早期に消滅をする。

今やそうした場合は「ごめんなさい」をするわけだが、とにかく飢えていた時には諦め切れない時もあったのだ(涙)

ある時はファーストタッチの女性と酒を飲み、楽しく話して2軒目に向かった。

この時既に女性は私にしなだれかかり、キスまで求められたのであった。

当然それには応じる。
2軒目のバーでもカウンターで足を絡ませてきたほどであった。

かなり酔っていたので、この日はこれにて別れた。女性をタクシーに乗せてドライバーに一万円を渡して見送った。

私に次への期待がなかったと言うと嘘になる。

私は家に着くとメールを入れて、休んだ。

翌日メールを入れた。
次回のアポイントを取りたかった。

しかし、答えはなかなか返って来なかった。

昼頃になって返ってきたメールには
「ごめんなさい、飲みすぎました。全然覚えていません。」
と書いてあった。

そしてしばらくすると
「貴方とこれ以上お付き合いをすることはできない」旨のメールが来たのである。

これにはさすがに「エーッ‼」という感じであった(笑)

出会い系サイトの目的を女性とセックスすることだけに置くのであれば、私が甘かったのは、あの状態でホテルに連れ込めなかったことである。

「かなり酔っていたので、」と書いた。
確かにあの状態でセックスをしたところで面白くないかな?と思ったのも事実だ。

しかし、一番考えたのは、実はこの日は日曜日だったのであった。

このままホテルに行けば朝を迎える。
簡単に言うと翌日の仕事に響く、なんていう弱い考えがあったからに他ならない。

この女性は過去にも不倫経験があることを言っていた。

今、巷では「一線を越える」という表現がなされている。

この女性にとってのそのレベルはかなり高いものであったのだろうね。

だとすれば、お付き合いに至らなくて良かったのかな?と。あれで終わって良かったというところ。

学ばせてもらったと感謝しないといけないね(笑)

10年ぶりにセックスをした女15

私たちはお昼過ぎに浅草で落ち合った。

私は午後半休を取得して、外出先から直接浅草に行ったのであった。
東京に転勤してからかなり根を詰めた仕事をしていたので、たまにはサボるかな?という感じであった。

彼女は初めて見る私のスーツ姿に少し当惑している様子であった。
「休日と全然雰囲気が違うね。」
と言われたのを今でも覚えている。

ランチは月並みであるが、浅草1丁目1番地の洋食店に行った。
私が子供の頃から行き慣れた店であったが、彼女は初めて入ったと言っていた。

何故浅草でデート、ということになったか?というと私は会社から、彼女は自宅からアクセスしやすいということであった。

何年か東京を離れていたが、いろいろなところのアクセスが変わったように思えた。
このあたりは地方都市にいるのとまるで違う。

そしてデートをこの地に選んだのは、私が慣れているということであった。
ランチは月並みな場所に行ったがかなりディープな場所も知っていた。

ランチではアルコールを入れた。
彼女は酒が好きな様子で、私の勧めに従ってアルコールを飲んだ。

洋食店を出て、街を散策したが、彼女はぶる下がるように私に身体を寄せて腕を組んで歩いた。

遊園地の裏あたりにはラブホテルが並んでいるのを私は知っていた。

そこを歩けば当然そういう雰囲気になる。
先日、もて余していた身体を10年ぶりに開放したばかりであったから、それをまた求めてきても何ら不思議はない。

案の定?言ってきたのは彼女の方からであった。
「歩いたら疲れちゃった。休まない?」

「休みになるのかな(笑)?」

私は一番近くに見えたホテルの空の文字だけを確認して入っていった。

前回同様の淫乱な姿が見れることは容易に予想がついたのであった。

おっぱい星人

おっぱいが好きな男性は多い。

何を隠そう私もおっぱいは大好きだ。

これは男性諸氏なら当たり前な話だと思う。

世の中には「おっぱい星人」が多い。

これは正に巨乳が好きな男性が多いということなのであるが、私はあまりおっぱいの大きさには拘らない。

しかし、世の中には「おっぱい星人」が多い。

私が長くお付き合いした女性はおっぱいが小さいことを最初に謝ってきた。

私は全然気にしないのだが、そこは誰かに言われたのか?いや、そうじゃなくても如何におっぱい星人が多いか?で申し訳ないと思ってしまうようなのだ。

実は今の彼女も同じことを言ってきた。
不思議だな、と思うと同時にそれだけ女性は男性の意見に左右されるものなんだな、と思う。

私が「おっぱい星人」なのは感じてくれるかどうか?なのである。

これは所謂「貧乳」の方が感じると思っている。

何故なら、貧乳の方が乳腺に直接愛撫の結果が伝わるからだ。

そうしたセックスの主に前戯として機能するかが、私が「おっぱい星人」である部分であると思う。

そもそも巨乳は太る可能性がある。

私の現在のセフレはすごくおっぱいが大きい。

私が最初に出会い系で出会って情交した女性がE_cupだったから今のセフレの遥かに大きなそれはHとかIなのであろう。もっと大きいかもしれない。しかし、お腹周りに肉がたくさん付いているのも事実だ。

しかし、あまりそれに価値観は持たない。
彼女は私が今のそして過去の彼女と同じように、私のおっぱいへの愛撫で感じてくれていることに喜びを感じているのである。

そうした意味で大きさではないのである。

感じてくれるのが、男にとっては「いいおっぱい」なのである。

間違えなのかな(笑)?

ドン引きした女性からのご提案4

2軒目は観覧車のあるノルベサというビルの個室イタリアンであった。

四人掛けのテーブルに彼女の隣に私、そして、彼女の娘と友人が正対していた。

彼女は私とのことを話し始めた。
無論?セックスの話である。

「彼ったら、すごく性欲が強くて毎回何度も求められるの。多い時だと5~6回。」

娘が反応した。
「えー?40代よね?私の元ダンより全然すごいよ。」

友人も言った。
「私の彼氏はもう60に近いし、二度できたらいいくらいだわ。フェラしてあげても中折れするし、ホテルに行っても一度もないこともあるわ。」

彼女は続けた。
「前戯も凄いのよ。丁寧だし、私が何度も逝ってギブアップするまでしてくれるの。」
「回復力もすごくて、今逝ったのに直ぐに求めてくれるのよ。」

そして彼女の手は私の股間をまさぐっていた。

私は最初ははね除けていたが途中から面倒になり、そのままにしていた。当然刺激で大きくなる。

私が横目で睨むと彼女は意地悪そうな笑顔を浮かべた。

というか目の前の二人にバレているのではないだろうか?

「ちょっと中座。」
私はトイレに行くふりをしてインターバルを置いた。

5分ほど時間をあけて戻ろうとすると中では猥談が大いに盛り上がっていた。

ごくたまにこうしたシーンは飲み屋で目にする。
女子会のように集まった女性が卑猥な話で盛り上がっているところを。

それは男性のそれよりも生々しいものであったりする。

その場も彼女が私との情交のシーンを語り始めたりした。

「もうやめようよ。」
何度となく止めようとしたが、
「いいじゃない。」と遮られた。

そして店を出ると既成事実かのように二人とは逆方向の、すすきののホテル街に手を引かれていくのであった。

猫の交尾に学ぶ

やはり何度思い返してみても、私が若い時にお付き合いした歳上の女性くらいセックスが好きな人はいなかったと思う。

勿論、出会い系サイトで知り合った女性の中にはセックスをしたがった女性はいたし、好きな人もいた。

いや、嫌いな女性なんてほとんどいないし、嫌いと言っていた女性も交わるうちに好きになっていったという経験もしている。

しかし、まだ経験人数が足りないのかもしれないが、その女性くらいセックスが好きな女性はいなかったし、これからも出会うことはないのかもしれないと思うのである。

とにかく会える日には毎回セックスをしたがった。

私の会社帰りに待ち合わせをして、彼女の車でラブホに行き、二時間を過ごすことが週に何回あったことか?

勿論、週末はセックスをしていたし、平日ラブホに行けない日には彼女の車の中でフェラをしてもらっていた。

一時期半同棲をした頃など毎日朝晩欠かさずセックスをしていた。

私も若かったし、彼女もちょうど女盛りであったからお互いのリクエストが一致したということになるのであろう。こう言えるのは単に若かった私の欲望を満たすためにそうしていたとだけではないと思えることがたくさんあるからだ。

彼女は私とそうした状態になる前に自らの身体を異物で満たしていたことを言っていた。
具体的にはオナニーをするのに野菜をヴァギナに入れていたことを私に告白したのであった。

いろいろなものを入れようとしたらしいが、安定したオナニーができる野菜は胡瓜だったという。
固さや形状からして頷けないでもない。

胡瓜にコンドームを被せてするのが一番いいと言っていた。

斯様に彼女はセックスに対しての探究心を持ち合わせていた。

彼女は無類の猫好きでもあった。
しかし、ペットショップで洋猫を買うわけではなくて野良のような日本猫を飼っていた。

ある時に彼女が私に言った。
「うつ伏せになってみて。」

たまに私の背中までも愛撫の対象としてくれることがあったが、その時はピンポイントで尾てい骨周りに舌を這わせてきた。

えもいわれぬ快感が私を襲った。気持ち良かった。
一瞬にして勃起してしまった。

そして
「私にもして。」

私は彼女がそうしてくれたように舌を這わせた。
彼女から快楽の声が上がる。

「来て。」
そう言われて、結合した。

これは猫の前戯らしい。
猫の交尾の真似事をしてみたのだ。

「猫のぺニスって身体に対してものすごく小さいし、交尾も一瞬なの。でもこうすることで子作りに快楽を加えるように神様が仕向けたんだね。」
彼女はそう言っていた。

ん?私のぺニスが小さくて早漏だから、そうしたのか(笑)?とも思ったが、そうではないと笑い返してくれた。

もう1つ彼女について言うと、本当に美しかった。

こちらは間違いないと思うが、彼女くらい美しい女性を抱くことは二度とないと思う。

そして頭が良かった。
更に言えばベッド以外では高い品性を持っていた。

とてもセックスが好きだとは見えない女性だったんだよね。

家柄も良かったし、配偶者も社会的な地位を持っている方であった。

しかし、私の前では「女」であったんだよね。

サイトでなければ出会えない相手2

今、過去を思い返せばって話である。

サイトというツールがなければ間違いなく出会うことすらしなかったであろう女性とセックスをし、また継続的なお付き合いもした。

生意気な言い方をするようであるが、サイトを介さずに出会うとしたら、私は今の彼女だけかな?と思っている。

良くサイトのプロフィールで女性が書いているのは「価値観の会う人とお付き合いしたい。」というもの。

正しい反面、何を甘えたことを言っているのかな?と思う。

要するに「私の価値観に合わせて。」≒「私のわがままを聞いて。」ということなんじゃないかな?

勿論、私は女が欲しいのでそれに乗っかった時はあった。
それはこの場では書かないけど。

言えるのは価値観なんて二人で作ればいいだろ?ということ。

何故に完成形を求めるのかな?ということさ。

それよりも重要なものは生活観ということになる。

これこそがまさに「出会わない理由」となってくる。

バブル期だったと思う。
1億総中流意識、のようなことが言われた。

その意識の中でも間違いなく区別、いや、差別というものはあったと思う。

私は都内ではあるものの貧困な地域に育った。
小学校の同級生の半数以上が都営住宅の住民であった。

半数くらいが給食費を払えない家だったと思う。

私はその地域に浸ってはダメになると思い、自ら頼んで私立中学の受験をして、その地の民度から離れようとした。親は喜んだ。

大学生の頃、クラス会を開いた。私は一人別の世界を歩んでいたかのようであったので、当然?好奇の目に晒された。そして女の子達からもモテた。

きれいになっている女子もいた。
こちらが積極的になっていれば、恐らく口説けた子達もいたはずだ。

しかし、それをしなかったのは、間違いなく差別的な意識があったからだと思う。

これが生活観の違いであると思うし、そのクラス会の飲みの場でもそれを感じてしまったのだね。

環境の問題ではない。
自らの育ちが生んだ、自らの気持ちの中に差別の意識が生まれ、その結果が出会いを狭くしてきたと思うのだ。