ゲスな男、ゲスな女(9年間の不倫と今の戯言)

40過ぎに女の味を知ったショーもない男のブログです。言いたいこと言うばかりで参考にもなりゃしないと思います。コメントは承認制にしているので、非公開の場合はその旨書いてください。

存在をありがたく感じる

この歳になって恋愛する対象がいるということは本当にありがたいことであると思う。

もしその存在がなければもちろん今の自分はないと思うし、日々を明るく過ごせるのもその存在があってこそなのである。

だから感謝しないといけない。真にそう思う。

どのレベルを恋愛と呼ぶかはわからない。
しかし、そうした存在がいなかった期間を考えるとレベル感は異なれど、いた時の方が自らに余裕があったことも事実なのである。

私はお付き合いをする異性をステディとセフレというカテゴリーに分けている。
実はこちらから主体的にすることに両者はあまり大差ない。

ではなぜセフレと呼んでしまうのか?というとそう宣言してお付き合いを開始してしまうことがほとんどであったからだ。

これはお相手にそれを知らしめるということもあるが、自ら気持ちを入れ込まないということでもある、というかその方が大きい。

つまりは同じことをしていても気持ちが入っているか?いないか?であり、これは大きな差があるのだ。

正直なことを言えば一時期めんどくさくなってセフレだけでいいかな?と思ったこともあった。
それを1年くらいかな、続けてみたのであるが、先に言ったような余裕が持てないことに気づいた。

ビジネスシーンでも力が発揮できなかった。

だから再び…と思ったら今のステディが現れた。
そんなに簡単に見つかるのか?と思われるかもしれないが、これは本当にたまたまというしかない。

ステディに対しては、たまに嫉妬したりやきもきしたりすることを除いては気持ちは本当に安定している。もちろん、そこに気持ちの損得勘定を思うことはない。

それはステディが私のことを思ってくれていることを肌で感じているからだと思う。

普段は特別な何かをするわけでもない。
それでもその存在をありがたく思っているから、それでいいのである。
そしてそうじゃないと長続きしないと思うのだね。

ただ、それにいつも甘んじていてはいけないというのも事実。

ゴールデンウィークは久しぶりにスペシャルな日を作ろうかな?と思っている。

聞いてあげるということ

何かに不満があるから不倫をする…レベル感は違えどもこれは間違いないことであるだろう。

これは持って生まれたものであると思うあるが、一般的には男性よりも女性の方が忍耐力があるから、それをしてがまんしきれなくなったということ相当な心因性のストレスを伴っていると思って接しておかないといけない。

何度か書いているのであるが不倫を遊びと思う男性と不倫を恋愛と考える女性が接した時には当初から大きく意識にズレが生じているわけである。

そしてそれはけっこう長い間、ズレたまま交際は続くのである。
なぜか?というというと女性はそれでも心因性のストレスが緩和されればいいと思うのであろう。薄々は気づいてはいてもそれを認めてしまった瞬間に自己否定に繋がってしまうということにもなろう。
男性については至極単純でそれがわかっていても、なんであれやれればいいわけでちょっと齟齬が生じたらきれいごとでも言ってつなぎ止めておけばいいだけなのである。

そうしたお付き合いに疲れてきた女性が私のセフレとなったことがほとんどと考えられる。

ここで矛盾が生じてしまうのはセフレ化した、いや、もともとセフレであった彼氏の補完として私というセフレを受け入れてしまうということなのである。

こういう女性はもちろん身体を求めているわけではない。
何を一番求めているか?というと接点なのである。

何かにつけてないがしろにされている、という思いを接点を多く持つことで解消するのである。

そうすることによって彼女たちは不平不満を話し始める。それが心因性のストレスを解消させることなんだね。解決しなくともいい、聞いてあげるだけでいいと思う。

もちろんこれらのことはステディとのお付き合いに生かされている。
そういうことが体現できるのがセフレという存在である。

このあたりのことをわかってやっている私が一番タチが悪いんだろうね。

デートだからね…

毎週のようにデートを重ねているとどうもそれが当たり前かのようになるということがある。

不倫ということは非日常を求めたいというところがあると思うのだが、それが日常かのようになるという錯覚に陥るということがあるということだ。

これは時のパートナーには感謝しないといけないというところなのであろう。
それだけ私に安寧をもたらしてくれているのであるから。
それだけ私のことを甘えさせてくれているということだからね。

しかし、その一方でそれに甘んじてはいけないという気持ちもあるんだよね。

だからもしそれが日常に近いものとなっていたとしても自分の気持ちをぐっと引き戻してデートに臨まないといけないと思うのだね。

だって…デートなのだから…

なにごとにも目的と手段というものがある。
それをはき違えてはならないと思うのだ。

かつてベッドを共にした女性の中には美容のためにセックスをする、と言っていた方もいた。それはそれで明確な目的があるからいいと思う。

でも私の場合はそんなことは思っていなくて美容というか、男を上げるならば、それはステディに気分良くお付き合いをしてもらうため、ということに他ならない。

確かに気の置けない仲ということであれば、たまには無防備な姿を見せるというのもアリかもしれないが、そんなものは実は非日常と思える旅行の時などに「見えて」しまうものであまり普段から見せるものでもないと思う。

だからデートの時はお相手に甘えることなく、そして自らに甘んじることなく…一番いい状態の自分でありたいと思うんだよね。

そのためになにごとも頑張っているのであるからね。

不倫をするインフラのレベル(4)

やっぱりこれもなんだかんだ言って気持ちというところがきちんと決まってないといけないのかな?と思う。

こう言ったらなんなのであるが、いろいろあって、気持ちをないがしろにされた配偶者だったから不倫に走った…とは言いながらも、結婚に至った理由は本人の中にあるということなんだよね。

どういうことか?と言えば、意外と結婚に至る理由がはっきりとしていた、つまり納得ずくだったのにも拘わらずそうなってしまったという女性が多いのかもしれないと思うんだね。

つまりこう言ってはなんなのだが、ある程度の理由があって妥協をした…という女性が多いような気がするんだよな。

もちろん人間間違えはあるし、若気の至りもあるし、勢いってのもある。

しかし、私が不倫した女性は聞くと意外にも冷静に配偶者を選び、その人が(最初から好きではなかったのかもしれないが)嫌になって、外に求めたということになる。

でもその結果、「(彼氏を)作る、(本人が)変わる、戻る」ということになるのさ(笑)

一番卑近な例を言えば、あまり裕福な家に育たず、苦労をしたから経済的に苦労しないところに嫁いだとしよう。

いや、悪いことではない。それはかなり重要な婚姻へのファクターではある。

しかし、耐えられない何かが続いて…特に財力という点で配偶者とその一族が常に上から目線できたために所期の目的を越えて外に何かを求めようとしたとする。

んー、世間的には悪いことになってしまうのであるが、不倫している者にとっては正当な理由ではあると思う。

でも結局はだよ、それに例えば経済力だとか配偶者の(気づいていなかった)大きな気持ちだとか、いまさらながらの子供に対する愛(これは後づけかな?)…そういうのに戻る女性が多いと思うんだよね。

まぁ、情けない話、私も翻弄されたことがあるからこんなことを書いてしまうのであるが、一般論このあたりは男の方が極めていい加減なうちに不倫、いや、浮気を始めるのである。

ちょっと眠くなったのでこの続きは後日。

この地に特有の(ラブホの)問題

やっとこの地も春めいてきた。
さすがにもう雪が舞うなんてことはないのではないかな?と思っているのではあるが過去にはゴールデンウィークに降った思い出もあるので、まだまだ気を抜く?ことはできない。

しかし、やっと周囲に雪がなくなり、冬の間に除雪などで削れた道路の白線引きなんぞが始まると妙に気分は高揚してしまうので、野外での活動をしたくなるのである。

逆に言えばラブホに行くことが少なくなっていく時期でもあるのだ。

この地における冬場のラブホでいうと何を最優先にするか?というと暖房器具なのである。特に宿泊を伴う場合はこれを気をつけておかないと痛い目に遭う。

さすがに都市部に於いてはそのようなところは数少ないのであるが、それでもちょっと郊外に行くと建物全体が冷えていて…ベッドなんてキンキンに冷えていることもあるから、いきなりスタート!なんてことにはまずならない。

特にセパレートタイプのものは怪しく、きちんとその辺りも考慮してホテル選びをしないといけないのである。

最初に寒くても、大型ファンヒーターなどがあってあっという間に暖かくなるならばまだいい。これがエアコンだけ、などということならばホテルを変えてもいいくらいと思っている。

ある時、冬場にあまりそのようなことも考えずに道南のラブホに泊まってしまったことがある。

この地の場合は「南」と書いてあるからといって暖かいわけでもない。「北」よりはいい、という程度で雪が少ないくらいで、特に放射冷却による朝方の冷え込みや寒流の上を通ってくる風はかなり冷たい。そう、南風が寒いのである。首都圏ではちょっと考えにくい。

そんな環境の中で暖房器具はエアコンのみというホテルに入ってしまったのである。

酔っていた、風呂に入った、ちょっとしたマット運動をした…最初はあまり気にならなかったのであるが夜中に強烈な寒さで目が覚めた。

ホテルを変えるには至らなかったがダウンジャケットまで着て横になった。

もちろん、朝の一からみなどということにはなりゃしなかったのである。

暖かい時期に未開拓のホテルに入るとこの暖房器具はそっとチェックをしておく。いつ何どきそこに宿泊するかわからないからだ。

そして、冬場はリサーチしていないラブホには宿泊してはならないのである。

甘えは許されないと思う状況と性格

このことは良し悪しというしかないのである。

ステディから、あまりに甘えないために「水くさいな」と言われたことは何度もある。

しかし、どうも甘えられない自分がいるのである。

むしろ、「親しきうちにも礼儀あり」という言葉を重んじるのである。

当たり前のことではあるのだが、常にステディのことは大切に扱う。

なるべく私に対して世話を焼かせないようにしたいと思っているのである。

本当は本当にダメなヤツなのである。

これが世話を焼きたくなるような男ならそれに甘んじるのであるが、そんなにいい男ではないし、更には普段から「気づく」ことで生きているキャラなのである。

それを…愛するステディの前でだけ自分本位に振る舞うなんてできないのだね。
そう、ステディ以外の前の方が優れている、なんてことはあり得ないんだね。

ステディの前では自分のいいところを発揮したい。
自分のいいところと言えば気がつくところ…ならばそれを最大限発揮すべきはステディの前ではないのだろうか?

同じようなタイプの女性を好きになるというのは、かなり手練れの言うことで、私の場合はそんな経験もないわけであるからステディに合わせようとしたのであった。

だから、前のステディ、今のステディ…180度に近い女性を好きになっている。

前のステディはたぶん若い頃からモテていたと思うが、今のステディは若い頃(決して悪くはなかったのであるが)家庭環境に縛られていたためにモテるに至らなかったのであろうと思うのだ。

前のステディはそうしないと私の立場が危ぶまれるという意味で尽くした。
今のステディはこんなことをしてもらった試しがないいう意味で尽くしている。

しかし、私のやっていることなど変わらないのである。
常にパートナーが心地好く、常にパートナーが楽しめてくれているならそれが私の幸せであるのだ。

そして、それはセフレという存在にも適用していた。
だって、そうした身体だけの関係の人を惹き付けられれのであれば、今の本気のお付き合いは正しく進行するから…なのであろう。

当たり前なんてことはあり得ないと思っている。
何かをしないとね。

それで初めて関係が築けると思っている。
だから、一生懸命するのさ。

そうしたこともわかってくれてステディができると思っているね。

セックスが嫌いな女~その7

私達はついに個室に入った。
彼女は心なしか震えているように思えた。

ソファーに座ると私はまた「大丈夫?」と聞いてみた。
彼女は無言で頷くとそのままうつむいた。

私は落ち着いているように振舞っていたが内心は穏やかではなかったのであった。

うつむいている彼女の顔を覗きこむようにすると私は彼女の口に優しくキスをした。

そして身体をゆっくりと引き寄せて密着をさせた。

今のところ拒否反応はない。

私が穏やかではなかったのは、この女性に対して失敗が許されないということであった。
もし、私とのことが忌避に繋がるようなことになれば、この女性は二度と男性に接することがなくなるかもしれない。

普通は私との間での相性という判断がなされると思うのであるが、この女性の場合はそれが全てになってしまうかもしれないと思うと嫌な思いをさせては決してならないと思って接したのであった。

焦りは禁物であると思った。
私は服の上からソフトに身体を触った。

私の唇は彼女の唇を離れると頬や額に移っていった。
そして、多くの女性がそこに性感帯を持つ耳やその裏にもリップを続けていったのであったがさしたる効果は見られなかったのであった。

目はじっと閉じられ、口から声が漏れることもなかった。

私は更に首筋に唇を移していったのであったが、無反応に変わりはなかった。

ここで焦ってはならない…と思うのであるが、あって欲しいと思う反応がないとどうしても焦ってしまうものである。

それでも自らを抑えて努めてソフトに愛撫をしていったのであった。

そして、徐々に服を脱がせていったのであったが、ここで困ったことが起きた。

上下とも下着を取らせてくれないのであった。

「脱いでくれないとこの先に進めないよ…」

つづく

不倫をするインフラのレベル(3)

私がセフレ探しをしようとした時に最初に思っていたことがあった。
それは「どんなに好みと異なる女性であったとしてもお断りをするのは止めよう」というものであった。そしてそうしてきた。

それまではあまり女性経験も多くなかったから、ちょっと心配であったのは好みと違う女性とベッドインした時に果たして致せるのであろうか?ということであった。

で、ここに書く話の本論ではないのであるが、それは杞憂に過ぎなかった。ただの一度も勃たないことも中折れすることもなかったのである。

なんだろうね、あれ…
男の中で話していて…「あれは金積まれても無理」とか言うの。

お恥ずかしながら、私もそうした会話に乗ってしまったこともあるのだが、今さらながらにごめんなさいとその対象となっていた女性にお詫びをしたい。
間違いなく「できた」のである。

そもそもなのであるが、自らが偉そうに言えた義理にない姿にあるのだが、それを差し置いてそんなことを言って酒のつまみにしている時点でアウトなんだと思う。

もてそうにないのに嘯くおっさんの会話などどうでもいい話である。違うかな?

何を言いたいか?というと本当に「したい」のであれば、選り好みをしている場合ではないということなのである。全ての女性を受け入れる…くらいのスタンスじゃないと経験は積めないのではないかな?と思うのである。

そう言う一方で、受け入れた結果なのであるのだが、やはりもう少し努力はした上で男を求めた方がいいのではないかな?という女性も何人かいたという事実もある。

私が求めたセフレは基本的に「お相手あり」だったわけであるのだが、彼女たちが「彼氏」と呼ぶ男性たちがお付き合いをしているのが…本当に申し訳ない表現ではあるのだが「不思議」と思う女性もいたのは事実なのである。

ブラックな自分を出せば、確かにこれだとホテルデートしかしないかもしれないな…という女性が何人かいたという事実があるのだ。

全てを受け入れる覚悟をもっているから私もその女性たちをセフレというカテゴリーに於いて「抱いた」という事実があるし、それは経験値として必要なことではあったのであるが、もし当の本人を「彼女」として迎い入れる可能性があったか?というとそれは極めて0に近いのであった。

むろん、女性のことばかりを言ってはならない。
対象は別として、私が女性に抱かれたいと思える存在になるのであれば、それなりの努力は必要だということなのである。

人は残念ながら劣化していく…美しくないのさ。

しかし、これに抵抗する努力をする、ということはしないといけないと思うのだよね。

今自分ができているか?というと甚だ疑問ではあるのだが…

不倫と言っても恋愛の一部…そう思うなら努力して然るべき、と思うんだよな。

先ず自分から始めないといけない。

バブル期に弾けていた女~その14

私は興奮をしていた。
若い時にもこんなシーンはなかったと思う。
前戯もなく、いきなりインサートするなんて無骨なことはしたこともなかった。

私は興奮するがままにいきなり腰を打ちつけてみた。
彼女のあえぎ声が部屋の中に響き亘った。
そのボルテージは当初から最高潮に達していた。

もともと感じやすい身体である。
あっという間に一度目の頂点に達した。
「逝くぅー」
身体を震わせて彼女は果てていった。

私は一度動きを止めた。
そしてぺニスを引き抜いたのであった。

「な、なんで?もっとして…」
なんという貪欲さであろうか。

「ちょっと待って」
私は上着さえもそのままに彼女と致していたのであった。

私は全ての衣服を脱ぎ捨てて、再び彼女に挑んだ。
このまま続ければ全身汗だくになってしまう。

少し手荒ではあったがあまり痛くない程度に髪をわしづかみにしながらぺニスを突き立てていった。

「感じちゃう…犯されてる…」
意外な効果があるものだな、と思った。
こんなことをしたのは過去に求められたが故にその経験があったからであるが、それはその女性に特有なものであると思っていたのである。

しかし、若干の痛みを伴いつつレイプされているという感覚は征服されたいという女性の欲を掻き立てるのかな?と思ったのである。むろん、ケース・バイ・ケースなのであろうが。

ただ普遍性とまでは言わないが、こうしたことが複数の女性に通用することを知ったのは経験によるものと思いたい。

一度温まった彼女の身体はそうした心因的なボルテージが上がったことも相まって早々に極まっていったのであった。

「また来ちゃう」
彼女はまた身を震わせて、また小さな山を登った。

これは前回の経験で序章の一部に過ぎないことはわかっていた。
だから今度は動きを止めることなく、そのまま腰を打ちつけたり回転させたりした。

何回か「逝くぅー」とか「来ちゃう」という言葉を聞いた。その後に来る何かを私は知っていた。だから手を緩めることはせずに動き続けたのである。

「おっきいの来ちゃうー」
やっと、その言葉が出た。これこそが彼女のフィッシュなのである。

私は高速ピストンを更に早めた。
彼女は絶叫と共に壁に手をつくことすらできずに床に崩れ落ちた。

つづく

ウソのプロフィールを書いていた女~その9

私の股間は既に隆起をし始めていた。

「やだ…」と彼女はうつむいたのであったが、そこを擦り出した。

その刺激で私のモノは更に大きくなっていった。

ほんの3時間ほど前までステディの中に撃ち込み続けたにも拘わらず、こんなに元気になる自分に恥ずかしさを覚えた。

よく「畑が変われば…」なんていうことを言われていたがそれは自らにも当てはまるのかな?と思ったのであった。

私は彼女にそこを摩らせたまま、顔を引き寄せるとキスを始めた。唇に唇を軽く当てるようなキスはステディが好きなキスのしかたであった。
キスをすると彼女の手の動きは早く、強くなっていったのであった。

私はその後唇の縁をなぞるようになめた。口角を強めに舌でなぞると彼女の口から声が漏れた。それらを数回繰り返すと同じところで声が漏れる…ここが感じるポイントであるということがわかった。

私は左手を彼女の顎に当て、親指で少しそれを押すと意図を知ったのか口を開いたので、その中に舌を挿入させた。

必死に応えようとしたのか?彼女は私の舌を受け入れるのに激しく動かすというだけのことをした。明らかにこういうシーンには慣れていないのであろうな…というのは窺い知れたのであった。

私は彼女の口の中で回転するように舌をゆっくりと動かした。そして、時々、彼女の上顎の裏に舌先を当てたり歯茎をなぞってみたりもした。
彼女の呼吸は激しくなっていき、もはや私の股間をなぞっていた手を離してしまった。

私は次に愛撫する場所を探そうとしていた。
ポイントは決めたが、その前に厚着にしていたジャケットとセーターを脱がせて更にパンツのホックも外してみた。彼女はなされるがまま、であった。

その後にブラウスのボタンを全て外した。
彼女は過呼吸?と思われるくらいに息が激しくなっていっていた。それは興奮からくるものなのか?緊張からくるものなのか?恐らくは後者であろう。

ブラウスの中から顕になった胸は…それはプロフィール通り大きなものであった。もちろん予想はできたのであったが、それを上回るものであった。

私はそこまでしてから次のポイントと決めていた耳に自らの口を持って行ったのであった。

耳の裏に舌を当てると彼女からは悲鳴にも近い声が上がったのであった。

つづく

不倫をするインフラのレベル(2)

あまり言いたくない話となるのであるが…
はっきりと言うとお金の話である。

男という立場からすると基本的にはデート代を全て担うだけの資金を持ち合わせないと不倫なんぞしてはならないのではないかな?と思うのである。

いや、もちろん稼ぎのある女性もたくさんいて、むしろそのことで気持ちさえも束縛されたくはないという人もいるのは事実である。

お金の話は重要ではあるが、あまりそのことをあからさまにするのもイヤらしい。少なくとも私はそんな話し合いは避けたい。

全て割り勘という取り決めをしている場合もあるようだが、例えば居酒屋のレジの前やホテルの自動精算機の前で財布を二人で広げる姿は無粋というほかにない。

そういう姿を想像したくもないので私はデート代を全て負担するつもりでいる。ステディはもちろんであるが、セフレに対してもそうなのである。
見栄と言われるかもしれない。

セフレという関係は、そうなるまでに意外と明け透けに話をしているがためにお互いの思惑のようなものは一致してお付き合いを開始していることが多い。
だから関係としてはフラットなのである。

私はセフレと言えどもホテルデートばかりというのは望まない。
ということで、飲みに行ったりドライブしたりということをするのであるがそれをもって「どっちが彼氏だかわからない」などという発言に繋がったりもするのであるが、こうしたことは多分に金銭的なことも影響しているのではないのかな?と思えるフシがあるのだ。
「たまに行くとしたら居酒屋で…こんなお店来たことない」
要するに釣った魚にはエサをやらないのであろう。

男性のことを書いたが女性だって不倫を始めればお金はかかる。デート代はお相手が出してくれたとしても交通費や洋服、たまにはプレゼントなど。

生活に余裕がなければ不倫はできないし、したとしてもあまり楽しいものにはならないのだと思う。

不倫をするインフラのレベル(1)

出会い系サイトで知り合い、お会いしてから男女の関係に至るまで私は基本的にはお断りをするということはしてこなかった。

なぜなら、ステディと楽しむ以外はいろいろなタイプの女性とお付き合いしてみたかったし、それによって経験値も上がっていくと思うからなのである。

ここで自らの嗜好を前面に出せば、その目的は達せられないし、結局はタイプが片寄るという事態に陥ると思うのだ。

しかし、何人かは私の方からお断りしたケースもあった。

それは不倫をするだけのインフラが整っていないな…と判断した時のことである。

そのインフラとはまさに「時間」のことである。

もちろん、そのあたりはサイトの段階で大まかには話してはいることではある。

私は普通の勤め人であるので休みは基本的にはカレンダー通りなので、それに合致しない方は避けるようにしてきた。中には私が多少無理をする、例えば定時退社をすればなんとかなる、という場合はお付き合いを開始したことがあったが、それでも無理は長続きしないということも学んだのである。

そうした中で休みの日も合致しているのであったが、「これはダメだな」とお断りをしたケースは会える時間が短い…というものであった。

私の不倫経験の大半はお相手にもパートナーありのことがほとんどであるから「彼氏さんとはどうしているのかな?」と思ったりもしたのであった。

例えば、ある休日の朝10:00に待ち合わせをしたとしよう。でも15:00には家に戻りたい…とされたら、まともなデートなんてなかなかできないのである。

11:00にレストランに入って談笑して食事して12:00近く…15:00に家に着くとしたら、14:30にはサヨナラしないといけないからもう2時間半くらいしかないのである。

不倫という関係には肉体関係は当然あってのこと…と思うが、その後にホテルに行ったところで正味2時間なわけである。落ち着くこともできやしない。

私なりにイメージをしてみたのであるが、自らのペースには合わないと判断して2、3回デートをしてお断りしたのであった。

この女性は私が突然別れを切り出したことに驚いていたし、残念がっていた。
会っている時は楽しかったというのである。

因みに…彼氏さんとはどうしているのか聞いてみた。予想はしていたのであるが朝からホテル直行だということであった。それも致し方ないであろう。

ただ…そのお付き合いの仕方であるとたとえセフレであったとしてもなんとも味気ないと思う。

男性はわりあい時間は作りやすい。
一方で女性は家族に左右される部分が大きい。

それはよく理解しているから、なるべくならば私がお相手に合わせないといけないと思っている。

しかし、会う時間の長さまでは変えることはできない。
楽しく二人で過ごすには一定の時間が必要である。

不倫をするにもその程度のことは前もって準備しておかないといけないと思う。

自分だけの時間を作っておく、というね…

快楽追求型と余韻を楽しむ派②

たいがいの女性は自らの限界値=それが快楽であるのか苦痛に繋がるのかの臨界点を知っていて、それ以上の愛撫は望まない。

前戯をあまりしないという男性もいるようだが、これはもってのほかとしてもあまりに執拗にするのもまた過ぎたるは及ばざるが如しということになるようなのである。

インサート後についても一緒で、あまり中にいるとかえってボルテージが下がってくる…なんて人もいるようであるから注意しないといけない。

そういう女性は決してセックスが嫌いなわけではない。根本としてフィジカルな面もメンタルな面も男女ではセックスの意味合いがかなり異なるということを持って臨まないといけない、ということなんだろうね。

ともすれば男性がダメなセックスと思いがちな早い射精も女性にとっては望んでいるそれであったりする場合もあるからわからないものである。

そう考えると当に千差万別のようであり、序盤でスタンダードのようなものはあったとしても全体を通しては王道なんてものはないのだな…ということを感じさせられる。

よく言われることであるが、AVのような激しく長いセックスをすれば全ての女性が悦ぶかというとそうでもないということなのだ。

やはり何度か身体を重ねることによってその女性がどの程度のことをすれば快楽と思ってくれるのかを見極めなければいけないと思う。

女性を逝かせるということに執着をして初期の段階、例えばファーストタッチでそれが実現してしまったことで男性は制覇するという欲が達せられてしまうかのように感じるが、それが合格点ではないということなんだね。

メンタルという点に於いては尚更である。
女性がセックスの意味合いをそちらをメインに考えているとしたらそこを意識して初めてだと思う。

その意味でいうと、一連の行為に後戯というものを加えておかないといけないと考えている。余韻を楽しみ、クールダウンをしていく時間だよね。

これが嫌い…という女性には出会ったことはないかな?だからこそ、それをないがしろにしてはいけないのであると思うね。

男としては射精したらさっさとその場を離れたいところ…これは本能に基づくものなのであろうがそれに反するところがあるからセックスなんだと思うんだよね。

快楽追求型と余韻を楽しむ派①

女性にお相手をしてもらって思ったのは、この二通りのタイプがあるのかな?ということである。

もちろん、お互いに楽しむとあればいずれにも対処しないといけないと思うのである。

前者のタイプは世間では「好き者」と取られてしまうと思うのであるが、とにかく大胆に見え、自らの頂点というものが果たしてどんなに高い位置にまであるのかを常に追求しているか?のようであり、数的には少ないと思う。

こういう方をお相手とする場合には表現は良くないがプレイに容赦はない。もちろん全ての女性が雰囲気を重んじるから入り方はほぼ同一なのであるが、だんだんとプレイが進むにつれてツボを集中的に責めればいい、ということになる。

前戯の段階で何度も昇天させてあげても良いと思う。中と外では逝くポイントが違うらしいが、このタイプの女性は前戯で外イキさせてもインサート後も何度も求められ、小波大波を繰り返す。

タップしないものだから続けると、中には意識を失ってしまった方もいた。

セフレにするならこのタイプ…と思っていたのであったが…最近はどうかなぁ…私の体力がついていかないような気がするね。

つづく

言葉でごまかす

これまで何度ごまかしてきたことか…
正直なところ懺悔しなきゃいけないことはたくさんあるのだ。

なまじっか弁が立つ、言い過ぎだな…屁理屈が上手いのである。そう、言い訳がスッと出てきてしまうのである。本当にタチが悪い。

だから言葉でごまかしてきたことが本当にたくさんあるのだ。

その代わり逆ぎれしたり無視したり(黙りこんだり)ということは一切しない。
これは男女間だけでなく、仕事でもそうなのである。

どちらがいいのか?と言われると非常に微妙であると思う。どちらも良くないと言われればそれまでなのであるが、人間逃げたい時もあるのではなかろうか…?

自分がそういう人間であるがためにお相手にも完璧は求めないし、言い訳も許している。許容こそが人間性の柱であると思っているし、それができないのであれば自らも律していかないといけないと思うのだね。

しかし、世の中見ていて如何にも「自分はさておき」という人が多いことに気づく。

本当はそういう人を攻撃すれば、瞬間的に悦に入ることも可能なのであろうが、そんなことをしてもなんの得にもならないことも事実なのである。

だからそういう人間も許容する。
そして「やる(努力する)」ことをしてくれれば、たとえできなくても評価したいと思っている。

そう…私の中ではやらずして開き直ることが一番いけないことと思う。

だからこそやるように仕向けるということも必要、そうしたテクニカルなところも自ら持たないといけないと思う。

私はもともとわがままで、それこそ「やらない言い訳をする」人間であった。

しかし、それを変えてくれたのは前のステディだったよね。本当に感謝している。

私に妥協…許容してくれる場面はあまりなかったかな?本人にそれを言ったら「たいがいがまんしたけど…」と言われそうだけどね。

今思えば…というところだけど、そうしたパートナーと長い期間お付き合いをしたというのが自らのちょっとした成長に繋がったのかな?とも思うよね。

「恋は盲目」というけど、そういうネガティブな意味を含むものではなくてね。

そして今、縁あって本当に我慢強い女性とお付き合いをしている。

もちろん、それに甘んじることはしないのであるが、ここで「口先男」を治さないといけないと思っているのだね。

たぶんそれは治癒されると思っている。彼女の手によって。

本物のホスピタリティーと許容をもって、人に接した時、人は変わる、少なくとも変わろうするということを自らをもって教えられている。

その教えを他人にも施せるようになって初めて自分のものになったと言えるようになるのだろうね。

過去を懺悔する前に自戒することで前に進まないといけない。