好きこそものの上手なれ
好きこそものの上手なれ、とは良く言ったものだと思う。
セックスの一連の行為全てもそうであるのだが、女性は自分が愛撫されて気持ちいいと思うところに対してのオーラル・セックスが上手だと思う。
例えば前カノの場合であると…乳首がすごく感じるようであった。乳首を丁寧に愛撫すると下は洪水に近い状態になり、早々にインサートを求められた。
若い時にお付き合いしていた年上の女性は「女性の乳首とヴァギナは通じている」と言っていたが、その典型的な人であると思った。
意地悪して長く愛撫すると乳首だけでイッてしまうこともあるくらいだった。だから乳首への愛撫は必須だし、どう舌の動かしかたやリップの吸いかたがいいのか?も私は試行し、記憶していた。
この前カノは私の乳首を愛撫するのは極めて上手であった。
それまであまり乳首を女性に愛されることはなかったし、私もそんなに感じる部分でもないと思っていたのであるが、すっかり前カノに開発されてしまった感じだ。
一方で前カノはクンニというものを私にあまりさせなかった。
別に外が感じなかったわけではない。お付き合い初期の頃は当然の流れとしてクンニをしていたのであるが、そこでは間違いなく外イキしてくれたのである。
ただちょっと…ラブジュースに独特の臭いがあった。たぶん誰かに言われたのであろうね。私はあまり気にしなかったのであるが、あまりクンニを好まないということがわかったのでいつからかしなくなった…というか…その前にインサートを求められるようになったね。
そういう精神的なことはセックス全体に影響するから欲さないことはしない方がいい。如何に身体が反応するものだとしても。
その前カノはフェラをするのが嫌い、と言っていた。しかし、私には時々してくれたことがあったのであるが、すごく下手であった(笑)
痛いくらいに強くしごくだけであった。
舌を使うなんてことはなかったね。
つまりは自分もされたくないから、性器に対するオーラル・セックスは男性に対しても興味すら持てなかったんだろうね。
言えば良かったのかもしれないけど、概ね満足していたから言わなかったんだよね。
英雄色を好む?
と、昔から言われている。
できる男は女好きだと。
いや、そういう男じゃないと女性は寄りつかないというところがあるのかもしれない。
一方で男性サイドの自らを美化した言い訳に過ぎないのかもしれない。「据え膳食わぬは男の恥」と同じような男性が多くの女性とセックスしたいための言い訳に過ぎないのではないのかな?と思うのである。
「英雄、色を好む」
この言葉は他人に使うならばいいが自らに使いだしたとたんに欺瞞を感じるのである。「据え膳…」よりもかなり質が悪い男性の言い訳である。
それを言ってしまう男性というのがいるんだよね。
言わないまでも、その他の発言で同義のようなことを言ってしまったり、態度に出てしまったりする輩が…
ある意味滑稽なのだが、こういう男性に関わる恋愛?対象ではない女性というのはたいそう大変なのである。
自らのことを言うと女性経験をそこそこ積んだ時に男としての自信を持った。それまでは女性に対しての引け目みたいなものがあって、あまりにもの申せなかったのであるが、それがなくなったというのはある。ちょうどそのころに私が責任者になり、男女雇用機会均等法はずいぶん以前から施行されていたとは言いながら、それが女性進出ということで運用の段階になった時期に重なったのもラッキーだったのかもしれないね。
それでも引け目を感じていた時代の癖みたいなものがあって、普段は何かと配慮しないといけないと思った上での女性たちとの(仕事などでの)関係なのである。
しかし、そのあたりの配慮(ある意味それは弱さ)がない上で妙に自信だけを得た男というのは始末に負えない。
女性に対する自信を持つということに関して言えば、その気持ちがわからないでもないのであるが、行き過ぎるとパワハラになるのである。それを平気でやるのである。
そして、百歩譲っても仕事ぶりは「英雄」とは言えない。偉そうなことは言うが、困難には立ち向かわない。
なぜその女性が自らとお付き合いしてくれているのか?「見た目がいいからかな?」「頭がいいからかな?」「金払いがいいからかな?」「床上手だからかな?」いろいろあるかもしれない。しかし、それはその男性に対する主観でしかない。社会としてはまったく関係がないのだ。
更にそのお相手の女性が大した女でもなかったりするのである。残念ながら…
そうなると客観的に「大した男じゃないね」ということになってしまうのだ。男を更に下げる、というかね。
お互い好き好きだから、個々の関係にはとやかくは言わない。しかし、それは主観でしかないし、それを自らのコミュニティ全てに適用させようというのは明らかに間違えだと思うのである。
それをもってパワハラを働く輩など、本当に小さいのであるね。
むしろ、そういう存在がいるからこそ恥ずかしくない社会生活を送ろうと思うのが人として相当な態度なのではないのかな?と思うのである。
客観的に女性に受け入れられることがステディを楽しませることの第一歩ではないか?と思うし、英雄とまでは言わなくても社会で第一線なことがステディに認められることとして頑張るのではないだろうか?
ステディがいるからと言って、それを美化し、自らが関わるコミュニティに迷惑をかけるなどもっての外であると思うのである。
本当に気をつけないとならないよね。
したい時だけ愛想がいい…
不倫関係だけではないのであろうが、これはひとつ女性が陥ることのようである。
当然のことであろうが、女性は人間力の高い男性に曳かれる。よく「包容力」などという言葉で表現されるようなことだ。
しかもそれが配偶者などの現パートナーに乏しいと感じているからこそ、不倫に走ったりするのである。
そして現れた新しい男性を美化して見てしまうところもあって気持ちが傾くのであろう。
特に話題豊富な会話の上手な男性に曳かれるという。こうした男性は女性の気持ちを昂らせるのが巧い。
ふだん、家族くらいとしか会話がない専業主婦は特にこうした男性の言葉巧みさに弱いのだと思う。
それはそれでいいだろう。楽しませているのだから。
しかし、お付き合いが長くなると女性は気付いてしまうらしいのである。
「(セックス)したい時だけ愛想がいいのかな?」と。
だんだんと付き合いが長くなると「俺の女感」が出て楽しませることをサボるわけである。
そして自らが必要としない時、つまりはセックスしたいという欲望が起きない時には無愛想、仕事が忙しい時などメール返信もなし、らしいのである。
ちょっと甘いよな、と思ってしまうのである。
ずっとセックスをする対象としていたいのであれば、常に愛想よくしておくべきだろう。
私がセフレとしていた人に対してしていたように。
ステディならば尚更だよな。
ステディとは喜怒哀楽全てを共有(互いの感情をぶつけ合うことも含めて共有)するからちやほやするだけではないが、それでも気を抜くことはない。
ちょっと甘いよな…は女性にも言える。
そもそも男というのは自らのスペルマを撒き散らしたいというのが本能。
見極めが遅くて、うちひしがれるくらいなら「そういうもの」として付き合い、そうではないところをプラス評価するのがいいと思う。そもそもセックスしたい動物なのだから。
それにしてもね、そうした男性が「セックスしたい時」ってどういう時なんだろうね?単純にたまった時を言うのか?精神的に求めている時を言うのか?
前者は私の身体の中で経験はないし、後者ならばそのカウンターとして女性をいつもいい気分にさせておくのが正解ではないかな?と思うんだけどね。
ダメな癖がもたげてきて。
先日セフレさんとお別れをしたばかりなのであるが、ダメな癖が発症してあるサイトを徘徊してしまっている。
そんな中、かなり倍率高いだろうなと思わせる女性にアプローチしてみた。
私から行くことはほとんどないのである。今までの経験上。だってプロフィールに書いている条件が悪すぎるから。「彼女持ちだけどセフレが欲しい既婚者」なんてヤツから口説き文句が届いたところで普通は相手にしないであろう。
しかし、そうした男にアプローチしてきてくれる奇特な女性もいることは事実で、それでないと私にセフレはできないのである。
でも今回ちょっとご法度してみた。
既婚者。
彼氏持ち。
セフレ探し。
私からすると条件は合っているのであるが、サイトではこういう女性ほどモテるのである。間違いなく無責任にセックスだけのお付き合いができると男性は思うのであるね。
そして、ぼかしはかかっているが顔写真付き。
もう完璧に近いのである。
因みにこれまでの女性はプロフィールに「彼氏持ち」と書いていたケースはほとんどない。そこは隠したいところなのかもしれないね。
確かに「今彼よりも楽しませてくれる男がいたら乗り換える」という思いもあったのかもしれないという女性が多かったかもしれない。
だから、私とのことで不幸な終わりかたをしてしまった女性が多いのかな?とも思う。
(前提として、私が「いい男」なのではなく、セフレとして付き合っている私との方が楽しいと思えてしまうくらい彼氏とのお付き合いがシャビーということだったのだろうと思う。)
今回この女性にアプローチをかけた。
「求めるものが似ているかな?と思って…」
そうしたら色好い返事が来てしまったのである。
そしてトントン拍子で話が進んでいる。
もう自らが病気だとしか思えないのである。
なぜなら、今私の心と身体を満たしてくれているのは間違いなく彼女さんなのである。
心はもちろんのこと身体も満たしてくれている。
それに以前のように経験を求めてそれをしているわけでもない。
自信は未だにないが、だからといってこれ以上経験を積んだところで新たな何かを得るわけでもなさそうだし、また嫌な感情を持つようなことになるかもしれないのである。
なのに…
セックス依存性だね。
施設に入らないといけないのかもしれない。
候補が外れて…と言ってもセフレの話ですが…⑧
※もう別れを迎えてから書くのはちょっとむなしい。
私はスウィートスポットをほぼ理解しつつも普通にピストン運動を始めた。
ただ奥に当てつつも女性が感じる部分にカリ首が擦ることは意識して腰を引くようにした。
ズンとボルチオを突くのと引く腰の両方で女性は反応した。私はその反応を楽しみながら腰を動かしていた。
このように、手に取るように反応がわかる女性というのはなかなかいない。どこがいいのか?は女性からはほとんど言ってくれないため探し当てるしかないのだが、これほどまでに早期に明快にそれがわかるということは経験としてあまりない。
私の中では2、3回絡めば自在にできる身体だと思ったのであった。
今まで中イキしたことがないなど、ちょっと考えにくかった。
いくらか反応を楽しんだあと、私はこの身体の征服にかかってしまった。このあたりがまだまだであると思うのである。
自分の中では反応がわかった時点で何度か楽しんでから得たようにしようと思っていたのであったが、ストーリーを崩してしまった。
答えを求めたいという男の性なのかもしれない。
そして、これが結果的に良くなかったということになる。
私は明らかに狙ってスウィートスポットに亀頭の先を突き立てた。それまでとは明らかに女性の反応が変わったのであった。
お世辞にも美しいとは言えない沈痛な表情と共に女性は身を硬直させ、身体を反転させようとした。
いつも不思議に思うのであるが、こうした動きと表情に反応し、自らも白濁液を放つのであった。
女性からすると今までがなんだったのであろう?ということらしいのである…
この日は同じ反応をあと2回楽しんだ。
帰りの車でも私の左手をずっと握る女性がいたのであった。
かなり危ない気がした。
このブログの項目を書き始めた時に既にそれを感じ始めていたのであったが予測は的中した。
実はこの後三度情交を繰り返しているのだが、二度は私の会社帰りなのであった。明らかに無理をして外出してきていた。
そして先週、「彼氏と別れるから…」とこれまでにも聞いたことがある台詞を聞いてしまったのである。当然私にも同じ立場を求めてくる。
もったいない気持ちはあったが、これで冷めてしまった。
ラインで別れを告げて、ブロックをしたのであった。
おしまい
なんでセフレを替えるの?
という質問がきた。
答えを言うとセフレだから替えるのである。
そういう関係と思っているから致し方ないのである。
これが彼女さんならば替えることはない。
いや、替えるなんて権利は私にはないと思っている。
だから今の彼女さんも私がフラれるまでお付き合いしようと思っている。
しかし、セフレは違うのである。
私の考えでフることもあるのだ。
セフレと彼女さんの違いはとても大きくて…
彼女さんの場合は自らが愛せるか?は当然として頑張る過程として「愛されているか?」があるんだよね。
そこを感じてしまうと弱いのさ。
どんどん好きになる。
しかし、セフレにはそれを感じないんだよね。
確かに「好きになった」と言われたことは何度かある。でも、セフレだからねぇ。
前提を覆すほどの相手がいなかった…と言えばそれまでなんだよね。
時の彼女さんと別れても…という相手がいなかったんだよね。
そもそもがセフレ前提だからね。
ちょっと本気モードになられたら別れないといけないと思っている。
本当はそうなっても「だましだまし」セフレという関係を続けた方が楽に決まっている。
しかし、そうにはならないのは私が本気モードの女性=彼女がいる中で、その私に本気モードで来るならば私以上にいい男と出会えると思うんだよね。
私のセフレは彼氏持ちがほとんどなので、そちらと別れてまで…というのはかなり重いんだよね。
で、もしそうなら、それなりに覚悟を決めて来て欲しいかな?というのもある。それを感じたことは一度もないんだよね。
その証拠に「彼氏と別れたので」と言ってきたケースは一度もない。
だからね、彼氏さん持ちの時に別れてあげた方がお互いのためだと思うんだよね。
間違えているのかな?
交際相手とのエロ話
お付き合いした女性とエロ話ができたか?というとそれはほとんどない。
セフレというイメージはなんかセックスだけで通じているように聞こえるかもしれないが、そのセフレでさえあまりエロ話に興じることはなかった。
寧ろステディとは…最初はカッコつけるから、もちろん口説いて行為には及ぶのだけど、当初はあまりしないのであるが…セックスをすることが二人の恋愛のツールとなる頃にはたまにエロ話をすることもあった(ある)ね。
そう考えると、男性がセックスをしたい…とだけ考えるのに対して女性はそういう思考になるのには普通はかなり時間がかかるということなのであろう。
そこは男として気をつけないといけないことだと思うのである。必ずしも男性の思考と女性の思考は一緒ではない…いや、結果の一部を求めるにも女性はプロセスが重要であるということを理解していないと男性は所期の目的を果たせない、ということを理解していないといけないと思うのである。そこを「遠回り」と思ってはいつまで経ってもノーフィッシュなままなのである。
なんて…ここまで書いて、自らがかなり悪い人間であることに気づく。だからこれ以上、この駆け引き的な話には言及しないでおくようにしよう。
40人以上の女性を経験して、普通にエロ話をしたのはもしかすると一人のような気がする。
その女性は付き合っていた当時の毎日のメールで常にエロ話をぶっこんできた。
そしてプレイの時はいつも変態的な行為を求めてきたね。
ちょっとここに書かない期間があったのでこの女性とのことは確か書いたと記憶しているのだけど、いろんな体位を試したし、ラブホの帰りにカーセックスもした。
それはそれで楽しかったんだよね。
特に毎日のメールが半ばテレホンセックスだったことは。
男はエロが大好き。
それは私も一緒なんだよね。
しかし…その頃はサイト初心者で…その頃のステディがいたのにその時に彼氏さんもいない女性をセフレ扱いしてしまったのだね。この女性はそのひとり。
その一方で日本人男性は女性に奥ゆかしさを求める。いや、それ強いかな?
そして、それを女性もそれをわかっている場合が多いよね。それに羞恥心も働く。
だから女性に言いたいのは男性の欲望を満たそうとエロ話に乗らないことかな?寧ろ否定した方がいいのかもしれない。
その男性のステディとなりたいならね。
なってからエロ話に興じてもいいかもしれない。
遅くはないと思うよ。
それは女性自身のペースに任せた方がいいと思うよね。
大していい男と付き合ったことないのかな?
私は男として自信がある方か?と言われるとけっしてそうではない。
それなりに社会からは認められているところにはあるし、今や女性経験も人並み以上にはある。
しかし…まったく男として自信はないのである。
謙虚なのでは(これも)けっしてない。
ただただ…自信がないだけなのである。
やけに自信を持っている人っているでしょう?
ある意味うらやましいよね。
その自信が次の自分を生み出すこともあると思うんだよね。
だからうらやましい。
それは今をもって私にはない。
しかし、この10年くらい女性とお付き合いして「あまりいい男と付き合ったことないのかな?」と思うことは多々あったのである。
私はセフレ前提であってもカッコつけ、いい顔しぃなのでランチやディナーに誘う。
セフレさんはだいたい彼氏持ちの人を選んでいるのであるが、「釣った魚にエサを与えない」男性が多いようなんだよね。
だから…その時点で喜んでもらえるんだよね。
ラブホに行ってからもそう。
普通選ぶじゃない?
で、確かにセックスはお互いしたいのだけど、鳥小屋みたいな貧相なラブホに入りたくはないよね。
いや、経験あるよ、電気がチカチカしてるみたいなところ。
そんなの入るの嫌じゃない?
セックスも男の身体の欲望を満たすだけのセックスしかしたことないのかな?なんて女性は何人もいたよね。
本人が感じやすいからあまり前戯に堪えられないでインサートを求められる…これってそれまであまり前戯されていない証左だったりして、「貴方はちゃんとしてくれるから」という感想はうれしくはあるけれど私からすると当たり前の話なんだよね。
こういう関係にあまり経験がないのなら致し方ない部分はあると思う。思い起こせば私も最初の頃は余裕がなかったように思う。
しかし、長くお付き合いするとなれば自分ひとりが良ければいいという話ではないという、ごく当たり前の考えがあれば自ずとそれは気持ちにも行動にも出ると思うんだよね。
彼氏持ちなのに…況してや何度か不倫関係を経験しているのに…ともなると「男不信」になるんじゃないかな?と思わせた女性もいたんだよね。
なんて語っても、私はやはり自信がないのである。
いや、それくらいの方がいいのかもしれない。
自らを磨こうとするからね。
声の良さは女性も一緒。
私は声を褒められることがある。
一番嬉しかった褒められ方は「艶っぽい声しているよね」だった。
いろいろなことに両親には感謝しないといけないと思っているのであるが、この声というのは特に感謝しないといけないと思っている。
先日もある田舎町の居酒屋で女将にやけに声を気にいられて「横で囁いて!」などと言われたのである。
しかし、福山雅治もあのルックスがあってこそのあの声だと思うのである。
私の場合は他に褒めるところもないから声を褒められているような気がしてたまらないのだよね。
一方で福山雅治の声がさかなクンであったらどうなのかな?とも思う。それならばあそこまでの人気は出ないのかもしれないね。
だからまぁ、1つぐらい褒められることがあって良かった…と思わないといけないよね。そう思うこととしよう。
この声というのは女性でも重要なファクターであると思っている。
私はどちらかというと低い声の女性が好きなようである。あまり意識したことはなかったのであるが、「今思えば…」という感じである。
普段の会話としては「落ち着いた」雰囲気の女性の方が好きなんだよね。あまりカチャカチャした感じの女性は得意ではない。
ただベッドとなると話は別かな?
1オクターブ以上高い声で仰け反って欲しいのである。そのギャップがたまらないよね。
短期間お付き合いしたセフレさんは普段の会話ではちょっとハスキーボイスでセクシーだったんだけど、ベッドではより低い声で感じていたんだよね。
うーん、ちょっとなぁ…という感じであった。
なんとなく冷静に振る舞われているようで。
そこは甲高い声で感じて欲しかった。
プレイ自体は「貴方スゴいね…」と褒めてくれたのだけどね。
どうなのかな?
どこかで女性には初(うぶ)な感じを求めているのかもね。
みんな大人の女性なのにね…
40代でも増大する~ラスト
困ってしまったのは今のステディなのであった。
どうもサイズが合わないのであった。
ヴァギナは伸縮性があるため、もちろん収まりはした。
しかし、痛がるのであった。
以前にも書いたと思うが「大は小を兼ねない」のである。
私としてはその狭いヴァギナは気持ちいい。
ただセックスというのはお互いが気持ち良くないと意味がないのである。
これは本当に悩んだ…他は全て合うのに「性だけ不一致」なのであった。
毎日の増大方を止めた。
もうあまり効果はないのであるが、それでもこれ以上のサイズはいらない。
セックスの時に、これは本当に残念ではあったが、ローションを使ってみたりもした時期もあった。
もちろんインサートの時は気をつけた。
いきなり奥に突き立てるなんて荒っぽいことはしない。ゆっくりと徐々に入っていくようにした。
大きさは合わずしても接合の回数は増やしていった。
ステディも嫌がらずに付き合ってくれたのであった。
セックスは大人の恋愛の重要なアイテムのひとつということを理解してくれているのである。きっと痛く、辛いこともあったであろうに。
長い期間はかかったが、1年半くらいであろうか、ローションを使わないようになった。すんなりと受け入れてくれるようになったのである。
女性のヴァギナはパートナーの大きさに合わせるというが当にそんな感じなのであった。
そう思えるようになってから増大方は再開した。
再開した時に計測はしていないが、恐らくは少し縮んでいたのではないかな?
先日ものさしを出したから久しぶりに計ってみた。
表で14.6cm,裏は16cmを超えていた。
自らのぺニスの形状からすると、もし今後増大する部分があるとするならば亀頭なのかな?なんて思って、身体を洗う時に刺激を加えているのである。
バカだよね(笑)
おしまい
もったいないなと思いつつも別れる
これは何度もあるね。
セフレの話。
身体の相性はすごぶるいいのだけど…「彼氏と別れるから」と本気モードになられると…「ごめんなさい」なんだよね。
fifty-fiftyな関係というのは大切でさ、だからこそなんだろうけど、「彼氏と別れるから」の後に「あなたも別れて…」なんだよね。
まぁ、それは「前提」として無理。
だってパートナーありきだからね。
スタートが。
男女間の意識の違いがあるのは重々わかっている。
確かに女性の場合、身体の征服は心の征服があってこそなんだよね。
それがないと許さないところがある。
そして、それは理解しているつもりではあるんだよね。だからこそ「悪用」もできることも知っている。
8つも若い女性…しかもかなり美しい。
あなたの言う通りにするから…とも言ってくれている。
昨日の夜、お泊まりをした。
たまたま同じ方面で仕事だったので。
このパターンは何度かあるんだよね。
あぁ、せっかく合って来たのになって…
もったいないけど、今晩お別れのメールをしないといけないね。
候補が外れて…と言ってもセフレの話ですが…⑦
私は素早くコンドームを装着するとぺニスを入口にあてがった。
「入るね」と言って、ゆっくりと中に押し込んでいく。
もう十分に臨戦態勢になっていた彼女のそこにすんなりとぺニスは収まっていったのであった。
彼女は生まれて4本目のそれを受け入れた。
「んんっ・・・」がまんしていても漏れてしまう声が出ていた。
私はゆっくりと腰を沈めて奥まで届かせるともうがまんができなかったのであろう、「あぁあっ」と口を開いた。
普通に中も感じているようだ。
今まで一度も中イキをしたことがないということであるから難攻不落かな?と思っていたのであるが、これなら何とかなりそうな気もする。
私はゆっくりと腰を前後させた。
少し角度を変えながら…
どこがスウィートスポットなのかを探るために。
これはすぐにわかるものでもない。
そんなにかんたんにわかるものならばどんな女性でも逝かせることができるであろう。
ひとつポイントがあるとすれば一番奥まで達した時に大きく声を出せばそこがスポット。これが一番多いことも事実。
腰をゆっくり引く時、どこかにカリ首が触れた時に声が漏れればそこがスポットと言えるようだ。
この女性の場合、確かに奥でも声を出すがほんの少し腰を引いた時に「あっ!」と声が漏れるのであった。
たぶんその位置がスポットであるのだろう。
私はそこで動きを止めて、今度はゆっくりとグラインドしてみた。
女性の反応は私の亀頭が上壁を強く撫でる時に大きくなった。ここであることには間違いない。
「彼がバックが好き」と聞いていた。
私でもまだ角度がつくのであるから30代のそれはもっと角度があるだろう。
そうなるとバックではなかなかスポットには当たらないのではないかな?と思った。
つづく
40代でも増大する③
セフレを作るには別にぺニスの大きさなんて関係ない。
なぜなら、そんな話に及ぶことはないからである。
ぺニスの大きさも経験人数も逝かせるテクニックも関係ない。
いや、むしろそうしたことを前面に出した瞬間に胡散臭いと思われるのがオチなのである。
お互いの主目的はわかった上でサイメが始まるのであるから、そのあたりは会ってのお楽しみということになる。
しかし、いざ一戦交えるということになると話は別なのである。
恐らくなのであるが15センチという数値は「今までの男よりは大きい」ということなのであり、「自らのヴァギナに収まりきる」という大きさでもあるのであろう。
もちろん、パートナーの大きさを計った経験なんてない人がほとんどであろう。
先のブログに15センチものさしの写真をつけてみたが、女性からすると「まぁだいたいこんな大きさ」であり、そこから2センチも違えばわかるかもしれないが1センチくらいならごまかせるかも、との思いを持ったのであった。
というのも日本人の平均値は長さが13.5センチ、これは7mmほどしか上回っていない。
一方で亀頭は平均3.6センチでこちらは12mm上回っている。
冒頭に書いた通りプレイに支障?のない程度の長さはあるのでインサート後に「思ったよりも短い」などと思われることもなかろう。
ならば長く見せたらいいのである。
ということでそれ以来ちょっと長く見せるために陰毛を除去するようにしたのである。
この除去に一番かんたんなのは剃るという行為なのであるがこれはいけない。
かつてヘアを整えるために剃っていた女性がいたのであるがこれはクンニをするにもインサートしてピストンやグラインドするにもチクチクしていけない。
それを男がやってしまっては女性は感じている意外で悲鳴を上げることになると思うのである。
だから抜くのである。
トイレの中で…
密林を間引いてやればその中心に生える木は目立つというものであろう。林業の下草刈りのようなものである。
特に竿と玉の毛はなかなか0にはしにくいが極力無毛に近いようにしている。
本当はブラジリアンワックスのようなもので「ベリっ」とやればいいのであろうが、激痛らしいので怖いから一本一本抜くのである。
これで過去のセフレから「大きいのね…」と言われたことは何度もある。
でも実は大きさで言うと太くはあるようだけど、大して長くはないのだ。
だまし絵みたいなものさ(笑)
こうして大きくしたい、大きく見せたいと思っていた私が困難にぶつかる。
つづく
40代でも増大する②
それは器具を使うとかサプリを飲むなどのことが書いてあった。
確かに効きそうな気はしたのであるが、そうしたネットを見ているとある二点に気がついた。
ひとつはぺニスは恥骨の上あたり、つまりは根元のところで少し折れているということであった。
これを引っ張り出してあげれば目標となる1センチくらいは大きくなりそう…ということ。
もうひとつはぺニスは海綿体というものでできており、非常に鍛えにくく、増大方はいずれも海綿体そのものよりもそれに血流を増やすということに重きが置かれているということであった。
それならば…と私はぺニスを引っ張り、揉むということをした。血流を良くするならばそれは浴槽の中がいいのだろうな…と思ったのである。
くる日もくる日も引っ張って大きくし、竿と亀頭をマッサージした。
根元の折れが矯正されるのは意外と早かった。「まっすぐになった」という実感は2ヶ月も経過した頃にあった。そして、勃起時には約1センチ…目標値に達したのである。どこを基準に計るかだが、表で14.2センチ、裏で15.7センチくらいにはなったのだ。
それはそのちょっと前からステディさんとのセックスで一番感じる部分に届いている感があったことで気づいていた。そして、その効果は正常位でステディさんが逝くという現象になったのである。
そして、マッサージするという行為はぺニスの径を太くした。血流を豊かにした結果というのは長さよりもむしろそちらに寄与したと思っている。太さは根元で4センチ、亀頭で4.8センチくらいにはなったのである。
だから成長期とほど遠い40代になってもちゃんと増大するのである。もし、そのあたり?で自信がない方はお金もかからないから風呂場で毎日マッサージすることをおすすめしたい。
そこに達した頃にセフレという存在を作り始めた。
先に書いた通りにセックスをするに理論上は十分な大きさになったとは言えると思うのであったが、女性がパートナーに求める理想的な大きさは15センチである、というアンケート結果のようなものをネットで見てしまったのであった。
それこそどこから計った数値なのかわからないが、たぶん表から計った数値をイメージしているのであると思う。
さすれば、せっかく1センチほど大きくなった…いや、それで自らのキャパはマックスかな?と思っていたのに…まだ1センチ近くも大きくしないとならないのか!と思ったのであった。
つづく
40代でも増大する①
題名で何のことかはだいたいわかるであろう。
今週の札幌は冷えるはドカ雪は降るはでわが息子も干潮時のいそぎんちゃくのような姿でいたことが多かった。それはそれは情けない姿なのである。
しかし、この息子は平常時はコンパクトでいいのである。要するに使用時にさえ大きくあればいいのである。
ということで如何に膨張率を高めるか?ということになる。
こういうことを始めてしばらくしてステディができた。この時41歳。放っておけばいろんなものが退化していく年齢なのである。
ステディさんとのセックスはかなり当初から彼女が逝くというポイントがわかったのであるがある特定の体位でないと果たせなかった。
そのポイントに届かせるには私のサイズが少し足りないような気がしたのである。ほんの少し大きく…具体的には1センチほど大きくなってくれると楽にそこに届く気がしたのだね。
その頃だったと思うが女性のヴァギナの深さについて調べてみたことがあった。日本人であると10センチということだったのでぺニスも10センチあれば奥まで届くことになる。しかし毎度奥まで押し付けるということはしないだろうから楽に届くとすれば+2~3センチは必要なのだろう。そして日本人男性のぺニスは概ねそれくらいが平均というから身体というのはうまくできているものだ。
しかし、ステディさんはもう少し深かったような気がする。私はそして平均サイズぐらいだったのである。
だから「大きくしたい…」と思ったのである。
どうしたら大きくなるのか?を調べてみたのだ。
つづく